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【西日本住みの方向け】フレッツ光から光コラボへ転用するメリット・デメリット・注意点

フレッツ光から光コラボ(ドコモ光やソフトバンク光などの、フレッツ光の回線を使用したサービス)へ乗り換えることを「転用」と言いますが、転用した場合、どのようなことが変わるのでしょうか。

ここでは、NTT西日本エリアにお住まいの方が光コラボに転用する方法や、転用した場合のメリット・デメリット・注意点を解説します。

転用手続きの流れ

転用の流れは、とってもカンタン。以下の2ステップだけです。

①NTTから「転用承諾番号」を取得する
お客様IDなど必要情報を準備したうえで、NTT西日本へ電話します。

NTT西日本:0120-553-104 受付時間 9:00~17:00 土日・祝日も営業(年末年始を除く)
Webページからの手続きも可能です。

②契約したい光コラボに申し込みをする

光コラボ転用のメリット

西日本エリア住みの方が、フレッツ光から光コラボに転用すると何がいいのでしょうか?そのメリットを紹介していきます。

プロバイダ料金を含めた月額料金が安くなるケースも多くある

主な光コラボ事業者の月額料金をチェックしてみましょう。

(フレッツ光からの転用/ネットのみ契約/特筆なければ2年契約)

光コラボ名 マンション(集合住宅) ファミリー(戸建て)
ソフトバンク光 3,800円 5,200円
ドコモ光 4,000円 5,200円
So-net光 3,500円 4,800円
ビッグローブ光 3,980円(3年プラン) 4,980円(3年プラン)
OCN光 3,600円 5,100円
@スマート光 3,300円 4,300円

光コラボの料金は、プロバイダ料金を含めた料金設定になっています。
NTT西日本のフレッツ光を2018年4月30日までに契約している場合、定額制の「フレッツ光ネクスト」でプロバイダ料金(月額500円とする)を含めると、各種割引適用後は、マンション(集合住宅)月額3,430円~、ファミリー(戸建て)月額4,310円~です。

一方、上の表にある通り、光コラボでは、マンション(集合住宅)月額3,300円~4,000円、ファミリー(戸建て)月額4,300円~5,200円となっています。

ゆえに、フレッツ光から光コラボに転用すると、プロバイダ料金を含めた月額料金が安くなる場合が多くあります。

しかしながら、光コラボよりもフレッツ光の料金の方が安い可能性もあるので、転用にあたってはしっかり料金を比較しましょう。

また、料金を比較する時は、自分の携帯キャリアの会社の回線の料金を調べることをおすすめします。何故なら、スマホと回線のセット割でお得になる可能性が高いからです。以下の章で解説していきますね。

スマホ・携帯電話の月額料金が安くなる

「ソフトバンク光」や「ドコモ光」のように、今使っているスマホや携帯電話のキャリアが実施している光コラボに転用すると、月額の割引や特典を受けることができます。

スマホ・携帯キャリアによる光回線の割引サービス例

ソフトバンク光 ドコモ光
おうち割 光セット 光セット割
ソフトバンク光とのセットで
合計10回線分まで
スマホ毎月1,000円割引(永年)
3G携帯毎月500円割引(永年)
シェアパック100(100GB/月)
ネットとスマホの合計料金から
毎月3,200円割引
(15年以上利用なら5700円)

上記のプランによる割引について、例えばソフトバンク光の場合で計算してみましょう。

【一人暮らしの場合】
1,000円×24ヶ月=24,000円 →2年間で24,000円割引される

【家族4人全員がソフトバンクスマホを使用している場合】
1,000円×4人×24ヶ月=96,000円 →家族4人分の通信費から2年で96,000円割引される

と考えられます。
単に光コラボに転用するだけなら、安くなったとしても月額数百円程度ですが、スマホ・携帯キャリアの光コラボに転用することで、より大きな価格メリットがあります。

転用なら工事費がかからない

auひかりなど他の光回線サービスに乗り換える場合は開通の工事費がかかりますが、フレッツ光から光コラボへの転用であれば、すでに開通した回線を使うので、事務手数料のみで工事費がかかりません
事務手数料は3,000円程度です。

ただし、転用で契約するとき、新たにひかり電話やひかりTVなどのオプションに加入する場合は、別途で工事費がかかります。転用に当たっては、各サービスやオプションの詳細をよく確認してください。

フレッツ光の速度や品質は変わらない

すでに引いている光回線をそのまま使用するので、使う回線は元のフレッツ光のまま変わりません。なので、光回線の品質は変わらず、基本的に通信速度も変わりません。

光コラボ転用のデメリット

回線料金とプロバイダ料金がセットになって月額料金が安くなる、さらにスマホ・携帯の月額料金が安くなる場合も…、とメリットばかりのように思われる光コラボへの転用。デメリットはないのでしょうか?

月額料金が高くなってしまう場合もある

現在フレッツ光で契約している割引プランによっては、光コラボに転用して逆に月額料金が高くなってしまうこともあります

光コラボの料金をしっかり確認してから乗り換えるようにしましょう。

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工事費がかかってしまう場合もある

フレッツ光の契約で使用中の回線がVDSL方式の場合、配線方式を光配線方式に変える工事が必要になってしまいます。
こちらも転用を考える際には、マンションの管理団体などに必ず確認しておきましょう。

また、2017年11月30日でサービスが終了した「Bフレッツ」、2019年1月31日にサービスが終了する「光プレミアム」プランは「フレッツ 光ネクスト」に移行しますが、こちらもVDSL方式のものは配線の変更工事が必要になります。

違約金・解約金がかかる場合もある

転用しても基本的に違約金はかかりませんが、一緒に契約していたプロバイダによっては更新月以外でのプラン変更や2年縛りの契約での2年未満解約により、解約金や違約金が発生することがあります。

ですが、光コラボの中には、ソフトバンク光のように転用で発生する他社プロバイダの違約金を負担してくれるキャンペーンを設けている場合があります。このキャンペーンを使えば、手軽に転用ができますね。

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プロバイダは引き継ぎできない

転用の際、これまで契約していたプロバイダは解約し、光コラボ業者と回線契約する際にプロバイダもセットで契約することになります。ですので、現在までプロバイダに登録していた情報は引き継がれません。
ただし、これまで利用していたプロバイダが提供する光コラボに転用する場合は、基本的に今までの情報が引き継がれるため、プロバイダを解約する必要はありません。

フレッツ光の割引特典「光もっと×2 割」は引き継ぎ不可能です

西日本エリアのみのフレッツ光の公式割引特典として、「光もっと×2 割」があります。
「光もっと×2 割」はフレッツ光を年単位で契約することで毎月利用料から1,100〜1,790円の割引を適用することが出来る特典です。この「光もっと×2 割」は転用後に引き継ぐ事は出来ません。
※「光もっと×2 割」は、2018年5月1日以降の契約では「光はじめ割」という名称になっています
光はじめ割:https://flets-w.com/limited/hajimewari/

基本的に転用で引き継げるのはフレッツ光が提供するオプションサービスのみで、割引サービスは引き継ぐことが不可能です。
また、「光もっと×2 割」は転用での解約でも規約に基づく解約金が発生することに注意しましょう。

転用する場合の注意点

最後に、転用する場合の注意点を述べておきます。デメリットという程ではないですが、これらをあらかじめ知った上で転用を検討しましょう。

「転用承諾番号」は自分で取得しなければならない

転用するために必要な「転用承諾番号」を取得する手続きは光コラボ業者ではできず、必ず自分で行う必要があります。

また取得した転用承諾番号には有効期限があります
転用承諾番号の有効期限は番号発行から15日間。有効期限を過ぎると再度発行し直す必要があるので、転用承諾番号を取得したら、なるべく早めに光コラボへの申し込みをしましょう。

フレッツ光には戻せない

NTT日本の提供するフレッツ光は、当然、NTT西日本と契約して使用している光回線です。「転用」とはNTT西日本との契約を解約し、新たに光コラボ業者と契約することだと認識しておいてください。

つまり、一度転用してしまうと、フレッツ光に戻すことができません(どうしてもフレッツ光に戻したい場合は、新規で契約し直し、工事も改めて行わなければなりません。)。転用自体は簡単に行うことができますが、戻すことはできないので、月額料金やサービス、オプションなどは各光コラボ業者にしっかり確認をしてください。

フレッツ光契約時の工事費を分割払いしていると残債が一括請求される

また、フレッツ光を契約した時に発生した工事費(戸建て18,000円、マンション15,000円)を分割で支払っている場合は、残債が一括請求される点にも注意が必要です。

「CLUB-NTT-West」のポイントが利用できなくなる

西日本エリアでフレッツ光を契約すると、「CLUB-NTT-West」というポイントプログラムに入会できます。
たまったポイントを、月額料金に充当したことがある人もいるのではないでしょうか。

転用するとNTTとの契約が解約されるので、このポイントプログラムで保有していたポイントが失効し、そのほかのコンテンツも利用できなくなります。
フレッツ光メンバーズクラブのポイントがある場合は転用日の前日までに充当手続きをするようにしましょう。ただし、いくつかの条件を満たせばポイントの引き継ぎが可能になっています。

一部のオプションは転用後もNTTから請求される

フレッツ光加入時に、NTT西日本の提供するオプションサービスに加入していた人も多いと思います。
ひかり電話、フレッツ・テレビなどが代表的なオプションサービスですが、これらのオプションについても、転用後はほとんどが光コラボ業者から提供されるようになりますが、フレッツスポットなどごく一部のサービスについては転用後もNTT西日本から提供されます。

「ひかり電話」を利用していた人は同じ電話番号が利用できるかの確認を!

フレッツ光のオプションの中でも利用者の多い、光IP電話サービスである「ひかり電話」。
この「ひかり電話」は、基本的に転用先でもオプションとしてはあるのですが、今まで利用していた電話番号が利用できない可能性があるので注意しましょう。どうしても固定電話の電話番号を変更したくない、という場合は、転用を検討している会社に、契約前に確認することをおすすめします。

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