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インターネットを今からはじめるならどこがいい? フレッツ光で知っておくべきポイントを解説

インターネット回線の中でも抜群の知名度と地域カバー率を誇る「フレッツ光」。

この記事では、フレッツ光を使ってインターネット接続したい方向けに、知っておくべき“フレッツ光のいろは”について解説していきます。

フレッツ光回線の特徴

まずは、フレッツ光回線の特徴を見ていきましょう。

ADSLやCATV回線に比べ速く、安定した回線

現在インターネットを利用するために使われている回線は、主に以下の種類です。

  配線 下り(※)最大速度 上り(※)最大速度
光回線 光配線方式
(フレッツ光 ファミリータイプの場合)
光ファイバ 200Mbps 1ooMbps(1,000Mbps)
光回線 VDSL配線方式
(フレッツ光 マンションタイプの場合)
光ファイバ(LAN配線) 1Gbps(1,000Mbps) 1Gbps(1,000Mbps)
ADSL回線
(フレッツ・ADSLの場合)
アナログ電話回線 47Mbps 5Mbps
CATV回線 ケーブルテレビ回線 320Mbps 10Mbps
モバイル回線 基地局から電波を受信 440Mbps 30Mbps

フレッツ光は、光ファイバを利用したインターネット接続のための回線で、2000年代に入り、一般家庭でも普及してきました。
光回線以外の回線は、基地局からの距離による伝送損失やノイズ等、周囲の影響を受けやすく、速度が不安定になりがちです。
これらに比べ、光回線は速く、安定した通信を維持できるのが特徴です。

フレッツ光は、光ファイバを利用したインターネット接続のための回線で、2000年代に入り、一般家庭でも普及してきました。
ただし、同じ光回線でも、建物の種類によって配線方式が変わり、光コンセントを使う光配線方式とLANケーブルを使うVDSL配線方式の2種類があります。この2つは同じフレッツ光でも、最大通信速度が大きく変わりますので、利用申し込みの際には、どちらの配線で利用できるのかを確認しておく必要があります。

※インターネットの通信速度には、「上り」と「下り」があります。上り速度とは、ファイルのアップロードするとき等の送信速度、下り速度とは、動画や画像を閲覧したりファイルをダウンロードするときの受信速度です。

プロバイダの契約が必要

フレッツ光は回線のみのサービスです。インターネットに接続するには、回線とともにプロバイダの契約が必要です。

プロバイダにはいろいろありますが、20年以上の運営実績があるBIGLOBEやOCNなどが代表的ですね。
プロバイダ料金は業者によって異なり、月額料金は500~1,200円です。

また、大手プロバイダや携帯キャリアは、NTTから借り受けた光回線とプロバイダサービスをセットで提供する「光コラボレーション(光コラボ)」も展開しています。

フレッツ光は、回線料金とプロバイダ料金が別々でかかるため、回線とプロバイダ料金がセットになっている「光コラボ」と比べると、トータルの月額料金を比較すると多少高くなってしまうことが多いです。

やや複雑な料金システム

フレッツ光はNTTが提供する光回線ですが、管轄がNTT東日本・西日本で分かれており、料金体系も異なります。

管轄エリアは以下の通りです。

・NTT東日本:北海道、東北、関東、甲信越の17都県
・NTT西日本:東海、北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄の30府県

また2年契約にするか否か、定額制か2段階定額制か、マンションの場合は契約が見込める戸数、NTT東日本の場合は回線速度によっても料金が違うため、やや複雑な料金システムとなっています。
フレッツ光の回線を転用したサービス「光コラボ」では、地域に関わらずプロバイダ料金も含んだ一律料金を設定しているサービスも多く、フレッツ光よりもう少しシンプルな料金体系になっていることが多いです。

この他にも、NURO光やauひかりなど他社からも光回線サービスが提供されています。NURO光のように、フレッツ光の最大1Gbpsを上回る2Gbpsの超高速の光インターネットも増えてきました。しかし、サービス提供エリアは首都圏や都市圏を中心に、まだ利用できない地域が多いのも事実です。
その点で、フレッツ光は、アナログ電話全てを運営してきたNTTであることから、日本全国ほとんど全ての地域で利用可能であることが大きな特徴です。

用途別の通信速度の選び方

フレッツ光においては、NTT東西で名称は異なるものの、最大速度100Mbps、200Mbps、1Gbpsの3つのプランがあります。

通信速度は速いに越したことはありませんが、自分のインターネット利用にはいったいどのくらいの速度が必要なのか、確認しておきたいところです。

結論からいうと、サイトを閲覧したり動画を見たりする程度なら、どの速度でもOKです。
スマホのモバイル回線(4GやLTE)で常時30〜80Mbpsの速度で通信をしてもYouTubeなどでの動画閲覧がスムーズに行えます。マンションタイプに多い100〜200Mbpsの速度が出れば、現在インターネットを利用するほとんどの行為で一切違和感を感じずに利用できます。
読み込むデータが大量になるオープンワールドタイプのオンラインゲームや、大容量のファイルをアップロードするなら、上り・下り(アップロード・ダウンロード)速度ともに1Gbpsあると非常に快適になります。

国民生活センターやYouTube、Netflixのシステム要件、CATV回線業者の出している用途別の最適な速度をまとめると、以下のようになります。

通信速度 用途
下り・上り1Gbps オンラインゲーム、ファイルアップロード
下り速度3Mbps 高画質動画視聴
下り速度1Mbps youtube視聴、ネット閲覧

ただ注意しておきたいのが、インターネット回線における通信速度はどれも、「最大限の努力をするが保証はしない」というベストエフォートの速度だということです。

インターネットの通信速度測定サイトである「Radish Network Speed Testing」の「みんなの測定結果」では、フレッツ光利用者の実際の回線速度を見ることができます。

このサイトで、回線種別:光ファイバ(FTTH)、キャリア:NTTフレッツ、回線タイプ:100M超を選択すると、フレッツ光をすでに利用している人が通信速度測定をした結果をみることができます(測定品質の高い方が信頼性は高いです)。

フレッツ光の料金

フレッツ光の料金システムには、大きく分けて定額制と二段階定額制(フレッツ光ライト、ライトプラス)の2通りがありますが、ここでは定額制プランについて解説します。

二段階定額制とは、最低料金と最高料金が設定され、その間で通信量によって料金が変わってくるというものです。毎月の通信量が少ない人にはいいのですが、最高料金に達する上限量が10GB程度と低く、最高料金の額は定額制プランよりも高くなるので、注意が必要です。

NTT東日本エリアの月額料金

NTT東日本エリアでは、回線速度が1Gbpsのプランのほか200Mbps・100Mbpsのプランがあり、月額料金が異なります。現在の主力プランは1Gbpsのプランです。

戸建て(ファミリー)タイプ、マンションタイプの月額料金(2年契約プラン)は、以下のようになります。

このプランにおいては、

・にねん割:戸建て700円、マンション100円
・ギガ推し!(最大速度1Gbpsのプラン):戸建て300円、マンション200円
・フレッツ光メンバーズクラブマンスリーポイント:100円相当分

がそれぞれ割引になっています。「ギガ推し!」は、ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプに申し込み、「にねん割」適用時に、契約日翌月から30カ月間適用されます。

(1年目の料金)

戸建てプラン(最大速度) 月額料金
ギガスマート・ファミリー(上り・下り1Gbps) 4,600円
ハイスピード・ファミリー(下り200Mbps) 4,400円
ファミリー(下り100Mbps)

 
マンションプランは、物件内にどのくらい契約数が見込めるかによっても料金が変わります。

(1年目の料金)

マンションプラン(最大速度) 16契約以上 8契約以上 4契約以上
ギガスマート・マンション(上り・下り1Gbps) 2,950円 3,350円 3,950円
ハイスピード・マンション(下り200Mbps) 2,650円 3,050円 3,650円
マンション(下り100Mbps)

出典:フレッツ光公式ホームページ

「にねん割」適用期間の途中で解約すると、戸建て9,500円、マンション1,500円の違約金がかかります。

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NTT西日本エリアの月額料金

NTT西日本エリアでこれから定額制のフレッツ光を申し込む場合、通信速度が1Gbpsのプランになります。
以下は戸建て・マンションの1年目の月額料金です。

戸建てプラン 月額料金
光はじめ割適用料金 4,300円
通常料金 5,400円
マンションプラン 16契約以上 8契約以上 6契約以上
光はじめ割適用料金 2,850円 3,250円 3,950円
通常料金 3,200円 3,700円 4,500円

出典:フレッツ光公式ホームページ

光はじめ割は、利用開始から3年目以降でさらに割引額が増える割引制度です。
戸建てプランの場合、2年目までは月額1,100円割引、3年目以降月額1,290円割引。マンションプランの場合、2年目までは月額450円割引、3年目以降月額620円割引になります。

ただし、契約は2年ごとの自動延伸になっていて、契約更新月以外の解約には、戸建てタイプで10,000円、マンションタイプで7,000円の解約金がかかるので注意が必要です。
参考:フレッツ光公式ホームページ

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料金の支払方法

フレッツ光の料金を支払う方法には、口座振替、クレジットカード、請求書があります。

それぞれの特徴は、以下の通りとなっています。

○口座振替:毎月、預金口座から自動引き落とし。口座にお金が入っていないと滞納になることに注意。
○クレジットカード:支払日はカード会社の引き落とし日。クレジットカード会社のポイントがたまるのがメリット。
○請求書:コンビニ等で現金支払い。明細を確認した上で支払えるのがメリットだが、150円の手数料がかかってしまう。

フレッツ光の導入工事費用

フレッツ光の工事費は、NTT東日本・西日本共通で以下の通りです。

住宅の種類 工事費
戸建て 18,000円
集合住宅 15,000円
土休日の工事 3,000円加算

工事費の支払方法は一括払いの他、30ヶ月の分割払いも選べます。
分割払いの場合は、以下の点に注意が必要です。

○初回は3,000円を支払う
○土休日の工事料金は、初回の支払い額に加算される
○解約時には、残額の一括払いが必要

申し込み時に確認しておきたいポイント

フレッツ光を申し込む際には、エリア、窓口、キャンペーンを確認しましょう。

申し込み可能エリアか確認しよう

下記のページで、自宅がフレッツ光の申し込み可能エリアかどうかを確認することができます。

・NTT東日本のエリアの方:公式ホームページの「提供状況のご確認」から
・NTT西日本のエリアの方:公式ホームページの「通常のお申し込み」から

申し込み可能エリア外だったときのインターネット利用の選択肢については、別記事「フレッツ光 がエリア外だった場合の、インターネット利用の選択肢は?」で説明していますので参考にしてください。

申し込み窓口とキャンペーンを選ぼう

フレッツ光にはさまざまな申し込み窓口があります。どの窓口で申し込んでも、利用するフレッツ光の性能は同じですが、申し込む窓口によってキャンペーンの内容が異なります。

フレッツ光の申し込み窓口としては以下の4つがあります。

○NTT東日本やNTT西日本のWebサイト
○プロバイダ
○家電量販店
○インターネット代理店

NTT東日本・西日本のWebサイトから申し込んだ場合は、公式のキャンペーン以外は適用できませんが、プロバイダ経由で申し込んだ場合はプロバイダが独自に設定したキャンペーンが利用できます。キャンペーンの内容はプロバイダにより異なるので、各プロバイダのサイトで確認してみましょう。

数年前までは、家電量販店でもさかんにフレッツ光の勧誘を行っていましたが、最近ではあまり見かけなくなりました。それに代わり台頭してきたのがインターネット代理店です。インターネット代理店では、現在でも独自のキャンペーンを設定して顧客の新規獲得を計っています。
例えば、「ネットナビ」という代理店経由でフレッツ光を契約した場合、申込者が法人、SOHO、個人事業主の場合に限られますが、最大70,000円のキャッシュバックまたは豪華賞品がもらえます(2018年7月現在)。キャッシュバックなどのキャンペーンを利用する場合は、キャンペーンの適用条件、指定オプションの有無、キャッシュバック受け取り時期に注意しながら、最大限キャンペーンを利用するようにしましょう。

代理店や公式のキャンペーンについては、別記事「フレッツ光の申し込みで適用できるお得なキャンペーンは?」、「フレッツ光に最安で新規契約するには? キャンペーン一覧まとめ」も参考にしてください。

家族や友人と支払いをまとめることで、割引を受けられる

家族や友人の中でフレッツ光を使っている人がいる場合は、回線をまとめて割引が受けられるサービスがあります。
但し東京と名古屋のように、NTT東日本エリアと西日本エリアをまたぐ場合は対象外となります。

NTT東日本の「単身&かぞく応援割」では、2回線の支払いをひとつにまとめると、月額料金の合計額から、以下の金額が割り引かれます。

○戸建てと集合住宅の組み合わせの場合は、最大300円
○集合住宅どうしの場合は、最大100円
○戸建どうしの場合は適用不可

「単身&かぞく応援割」とありますが、家族どうしでなくとも、個人間で支払いをまとめることに同意していればOKです。
参考:フレッツ光公式ホームページ

NTT西日本の「グループ割」では、2~3回線をまとめた場合に割引が受けられます。
1回線当たりの割引額は300円です。全員が300円ずつ割引を受けることも、特定の1回線でまとめて割引を受けることもできます。
参考:フレッツ光公式ホームページ

なお「単身&かぞく応援割」「グループ割」とも、フレッツ光会員サイトからの申し込みが必要です。月額料金が安くなるので、適用できる場合はぜひ申し込みましょう。

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