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ドコモ光とぷららのセットは悪くない?口コミや評判を調査!

ぷらら(plala)は、NTTドコモグループが運営する大手プロバイダです。ドコモ光を契約している人の多くに選ばれているプロバイダでもあり、総務省の「電気通信事業分野における市場検証(平成 30 年度) 年次レポート」によれば、2018年のぷららの市場シェア率は4位、契約数は300万を超えています。

しかし、ドコモ光とぷららを組み合わせて契約している人の口コミを調査したところ、速度が遅いなどの悪い評判が複数ありました。ただし、利用者側の環境が考慮されていない、根拠がないなど、鵜呑みにすべきでない口コミや評判もあるので、検証していきます。

悪い口コミや評判は本当なのか?ぷららの基本性能は悪くない

ぷららは、ドコモ光で選べる他のプロバイダと比較して、月額料金が安く、キャッシュバックなどの新規入会特典が充実しています。
また、IPoE IPv4 over IPv6という通信方式を採用しているので、ドコモ光のプロバイダの中でも通信速度が低下しにくいのが特徴です。

それでは、ぷららの基本性能と照らし合わせながら、利用者の口コミや評判が事実かどうかを確かめましょう。

月額料金は高くない!タイプAで利用できる

ドコモ光には、光回線とプロバイダの月額料金がセットになった2種類の料金プラン(タイプA・タイプB)があります。ぷららは、月額料金が安いタイプAに属するプロバイダです。

【ドコモ光の月額料金(プロバイダ料金込みのプラン)】
マンション 戸建住宅
タイプA 2年定期契約:4,000円
契約期間なし:5,000円
2年定期契約:5,200円
契約期間なし:6,700円
タイプB 2年定期契約:4,200円
契約期間なし:5,200円
2年定期契約:5,400円
契約期間なし:6,900円

なお、タイプAに属するプロバイダは全部で18社ですが、そのうち新規入会特典として15,000円のキャッシュバックがあるのは、ぷらら・GMOとくとくBB・@nifty・DTIの4社だけです。
キャッシュバックを充当すると約3か月は月額料金が実質無料になるので、ぷららはドコモ光を安く使いたい人におすすめのプロバイダの1つと言えるでしょう。

ドコモ光とぷららの新規入会キャンペーンは併用できる

ドコモ光とぷららをセットで契約する場合、以下の新規入会特典が利用できます。

【ドコモ光とぷららの新規入会キャンペーン】
新規入会特典
ドコモ光公式 新規工事費無料(最大19,440円)
最大10,000ptのdポイント
ぷらら 15,000円のキャッシュバック
IPoE対応Wi-Fiルーターの無料レンタル(※)
設定訪問サポート1回無料
セキュリティソフト最大24か月無料

※IPoEとは、従来の方式(PPPoE)よりも通信速度が速い接続方式のことです。

【Twitter上の口コミや評判】

ドコモ光の申し込みは、ぷららの公式サイトまたは、キャンペーンを行っている正規代理店から行いましょう。なお、ドコモ光の公式サイトから申し込んだ場合、プロバイダや代理店の独自サービスであるキャッシュバックが受け取れないので注意してください。

キャッシュバックの受け取り条件の比較

ぷららと他のプロバイダでは、キャッシュバックの受け取り条件が異なります。

【ドコモ光のキャッシュバックの受け取り条件】
受取日 条件(オプションの有無)
ぷらら 利用開始月の4か月後 オプション加入不要
GMOとくとくBB 利用開始月の4か月後 指定のオプションに加入しないとキャッシュバック金額が低くなる
@nifty 利用開始月の11か月後 オプション加入不要
DTI 利用開始月の6か月後 指定のオプションに加入しないとキャッシュバック金額が低くなる

GMOとくとくBBとDTIでは、スカパーやひかりTV for docomoなどの映像サービスオプションに加入しない場合、キャッシュバック金額が15,000円よりも少なくなるので、注意してください。

また、@niftyでは、他のプロバイダよりもキャッシュバックを受け取れるまでの期間が長いので、ドコモ光のプロバイダAの中ではぷららが一番キャッシュバックを受け取りやすいと言えます。

通信速度は遅くない

ぷららは、IPoE IPv4 over IPv6通信に対応しているので、通信速度が遅くなりにくいという特徴があります。
IPoE IPv4 over IPv6とは、ドコモ光のプロバイダが採用している通信方式の中で、最も速度が低下しにくい通信方式のことです。設備容量が大きいため、他の通信方式よりも回線の混雑が少なく、インターネットにアクセスしやすくなっています。

ただし、ぷらら以外のプロバイダでも言えますが、同一エリア内の利用者が多い場合、回線が混雑しやすくなります。とくに、インターネットの利用が増える18時~23時は、アクセスが集中するので通信速度が著しく低下することもあります。

それでは、ドコモ光でプロバイダがぷららの場合、実際の通信速度がどの程度なのかを口コミで確認してみましょう。

【Twitter上の口コミや評判】

ドコモ光とぷららのセットの場合、東北・関東・中部の一部で通信速度が250Mbps以上出ているので、決して遅いとは言えません。You Tubeの高画質動画90分程度(1GB相当)であれば、4秒ほどで読み込みが可能だからです。

とは言うものの、ぷららは、市場シェア率4位の利用者が多いプロバイダです。混雑緩和のために回線設備の増設工事を定期的に行っていますが、地域や利用時間帯によっては通信速度が低下することもあるので注意しましょう。

遅いという口コミの原因?IPv6通信が適用されていない人もいる

2019年10月現在、ドコモ光とぷららをセットで契約した場合、IPoE IPv4 over IPv6通信(サービス名称:ぷららv6エクスプレス)が自動で適用されます。
ただし、2018年3月以前に契約した場合、IPv6通信を利用するにはぷららに申し込みが必要です。

「ドコモ光でぷららを契約しているが通信速度が遅い」という口コミもありますが、IPv6通信が適用されていないので十分な通信速度が出ていないという可能性があります。
また、ルーターやケーブルなどの周辺機器がIPv6通信に対応していない場合、ドコモ光でぷららを利用する時の通信速度が低下することがあるので、覚えておきましょう。

注意!一部のWebサイトにアクセスできない不具合がある

ぷららでは、ネットバリアベーシックというセキュリティサービスが標準で適用されています。ネットバリアベーシックは、ワンクリック詐欺やフィッシングなどの犯罪を助長する危険なサイトや、暴力・アダルトなどの有害サイトをブロックする機能があります。

しかし、パケットフィルタと呼ばれる機能の設定状況によっては、iTunesやGAO!などの音声・動画サービスやSkypeなどのメッセンジャーサービスが利用できないことや、Nintendo SwitchやPS4といったゲーム機やオンラインゲームの通信もブロックされることがあります。

【ぷらら公式のQ&A】
Q:オンラインゲーム、ネット対戦ゲームが利用できません

【Twitter上の口コミや評判】

口コミにもあるよう、ネットバリアベーシックのセキュリティレベルを低くしたり、設定をオフにしたりすることで、通常の接続が可能になります。
ネットバリアベーシックの設定は、ぷららの会員ページから変更できるので、ぷららの契約を検討している人は覚えておきましょう。

セキュリティを解除してもアクセスできない不具合がある

ドコモ光とぷららをセットで契約している人や、ぷらら光を契約している人など、プロバイダがぷららだと、セキュリティレベルに関係なく一部のWebページやインターネットコンテンツにアクセスできなくなる不具合があります。

たとえば、2019年9月には、年間300億円を超える売上がある大手スマホ向けゲームの「グランブルーファンタジー」や年間100億円を超える「プリンセスコネクト」にアクセスできなくなる不具合が生じました。

【Twitter上の口コミや評判】

「昨日まで問題なく使えていたのに急に特定のコンテンツにアクセスできなくなる」という不具合は、今後も生じる可能性があるので、ぷららの契約を考えている人は念頭に置いておきましょう。

セカンドプロバイダーでぷららの不具合を回避できる

ぷららで特定のコンテンツにアクセスできない場合、ダブルルートオプションを使いましょう。ダブルルートオプションとは、ぷららの利用者が2つ目のプロバイダとしてIIJのネットワークを利用できるサービスのことです。

メンテンナンスや故障、接続が集中して回線が混雑している時や、ぷららのネットワークに不具合がある時でも、IIJに切り替えればインターネットにアクセスできるようになります。

ダブルルートオプションは月額350円で利用できますが、IIJによる通信速度がぷららよりも遅くなることがあるので、注意してください。

【Twitter上の口コミや評判】

まとめ:ぷららの契約が向いている人と向いてない人

月額料金が安く、オプションに加入しなくても最短でキャッシュバックがもらえるので、ぷららはドコモ光を安く使いたい人に向いているプロバイダです。

しかし、音声・動画コンテンツを利用したりオンラインゲームをプレイしたりする時間が多い人は、ぷらら以外のプロバイダを選択すると良いでしょう。
ネットバリアベーシックやプロバイダそのものの不具合によって、アクセスできなくなることがあるからです。

なお、ドコモ光とセットでぷらら以外のプロバイダを契約するなら、GMOとくとくBBがおすすめです。
ぷららでレンタルできるWi-Fiルーターは、I-O DATE製のWN-PL1167EX01ですが、GMOとくとくBBでは、より性能が高いWi-Fiルーターをレンタルできるからです。

GMOとくとくBBから無料でレンタルできるWi-Fiルーターのうち、推奨機種であるNEC製Aterm WG2600HSは、通信速度が2倍近い最大1.7Gbpsです。公式サイトの商品情報によると、独自技術により戸建住宅なら3階建て、マンションであれば4LDKまでの間取りであれば、性能を発揮できるそうなので、参考にしてください。

参考リンク:ドコモ光のプロバイダ全24社から厳選した5社を比較!

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