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WiMAXの電波が圏外になったときの対処法!原因も解説

いつもは問題なく使えているのに、外出先で急にWiMAXの端末が圏外になってしまった…という方に向けて、原因と対策をまとめてみました!

WiMAXの電波が圏外になった場合の改善策

WiMAXの端末が電波を受信できず圏外になってしまう原因は様々ですが、いちいち特定をしていると時間がかかってしまう場合があります。そのため、すぐにできる下記の改善策を試してみましょう。

【WiMAXの端末が圏外になったときの改善策】
  • 端末の再起動
  • SIMカードの脱着
  • アクセスポイント設定(APN設定)の確認
  • 障害物の少ない場所に移動する

ここでは、WiMAXの端末が圏外になってしまった場合にすぐに試せる解決策を紹介します。

WiMAXの端末を長時間利用しているなら再起動をしてみる

WiMAXの端末が急に圏外になってしまった場合、まずは端末を再起動してみましょう。

WiMAXの端末は、起動している間アクセスログという通信データを常に蓄積しています。そのため、端末を長時間起動していると、蓄積されたアクセスログが端末の処理能力を圧迫し、処理速度を低下させてしまうからです。その結果、電波の受信感度が悪くなり、圏外になってしまうことがあります。

しかし、端末を再起動することで、アクセスログがリセットされるため、処理能力が回復し、圏外でなくなる可能性があるのです。

また、Wi-Fiの電波が複数飛んでいるところでWiMAXの端末を利用すると、電波をうまく受信できなくなり、圏外になることがあります。端末を再起動することで、電波をつなぎ直すため、最適な電波で通信できるようになり、圏外でなくなる可能性があるので試してみましょう。

SIMカードの脱着をしてみる

WiMAX端末を落下させたり、ぶつけたりして、本体に衝撃がかかると、SIMカード等の装着位置がずれて接触不良になり、認識されずに圏外になる可能性があります。そのため、端末を再起動する場合、SIMカードを一度取り外して再度取り付けることで圏外から回復することがあるので覚えておきましょう。

SIMカードの脱着方法は下記のように行います。

【WiMAXの端末からSIMカードを脱着させる方法】
  1. 端末のSIMカード挿入口に指(爪)をかけ、そのまま左手前に引く。
  2. 内部に入っているSIMカードをカチッと音が鳴るまで奥へ指でゆっくり押し込み、
    SIMカードに指を添えたまま手前に戻し、まっすぐにゆっくり引き抜く。
  3. 金属(IC)面が上になっていること、SIMカードの切り欠き部分が右上になっていることを確認してから、その方向でカチッと音がするまで押し込む。

なお、SIMカードを脱着する際は、故障や破損の原因になるので以下の5つに注意してください。

【SIMカードを脱着する際の注意点】
  • 充電器などのUSBケーブルが接続しているときは取り外してから行う
  • 取り付け・取り外しは端末の電源を切ってから行う
  • IC金属部分には触らない
  • 正しい向きで挿入する
  • 無理な取り付け・取り外しは絶対にしない

※電源を切らずに行った場合はSIMカードが端末に認識されません。

また、SIMカード(特に金属部分)に指紋やほこりなどの汚れがついていると、読み込みが正常に行われない場合があります。
その場合は、SIMカードをティッシュや乾いた柔らかい布で拭いてからセットしてみましょう。

アクセスポイント設定(APN設定)を確認する

端末のプロファイル情報を変更した方は、アクセスポイント設定(APN設定)で、正しいプロファイル情報(プロバイダなどとの接続設定)を設定できているか今一度確認しましょう。
一部のプロバイダでは、本家のUQ WiMAXのプロファイル情報と違う設定で通信しているので、ルーターの初期化等をした際、誤ったプロファイル情報に設定してしまうことがあります。
正しいプロファイル情報は、契約先のプロバイダに問い合わせれば確認できます。

APN設定は、端末のメニュー画面から、
「設定」→「プロファイル選択」もしくは「設定」→「APN設定」と進み、
プロバイダから確認したAPNを選択すると完了します。

地下や建物内から出て電波障害の少ない場所に移動する

WiMAXの電波は、地下鉄や建物内などでは、障害物に遮られやすい特徴があるので圏外になる可能性が高いです。

それは、WiMAXの電波は周波数帯の高い電波を利用していることが原因です。

通信で利用される周波数帯は、高ければ高いほど直線に向かう力が強くなり、障害物を回避する力が弱くなります。WiMAXの周波数帯は、2.4GHzを利用しており、700MHz~2.1GHzを利用している大手通信キャリアと比較すると数値が高いため、障害物の影響を受けやすくなります。

そのため、WiMAXは、基地局から端末までの間に障害物があると、基地局からの電波を受信しにくくなるので、圏外になる確率が高くなるのです。
特に、コンクリートは電波を通しづらい材質のため、地下鉄の駅やコンクリートのビルだと、WiMAX端末はますます電波を受信しにくくなります。

そのため、WiMAXの電波を拾いやすいように、地上窓際などの障害物のないところに移動してみましょう。また、WiMAX端末を鞄などで覆わないように心がけてください。

通信障害やメンテナンス中で圏外になっている可能性もある

WiMAXのモバイルルーターを再起動させて、障害物のないところに移動もしたのに、まだ圏外になっている場合は、回線のメンテンスや障害が発生しているかもしれません。

電波を提供しているUQコミュニケーションズの基地局で、通信設備の工事やメンテナンスなどを行っている場合、対象エリア内は一時的に圏外となってしまいます。

WiMAXの工事メンテンナンス状況を確認するには、公式サイトの「障害情報」から、「UQ WiMAXの障害発生状況」を確認してみましょう。工事やメンテンナンスが発生している場合は、端末をいくら操作しても圏外から復旧できません。

ハイスピードプラスエリアモードに変更する~有料~

もしもサービスエリア外にいる場合は、有料のハイスピードプラスエリアモードに切り替えてみましょう。
ハイスピードエリアモードを選択して通信を行った場合は、オプション代として月額1,005円(税別)がかかります。これは、ハイスピードエリアモードを利用した月にのみ支払いが必要です。

ハイスピードプラスエリアモードは、事前申し込み不要で、すぐにモード変更ができます。
また、auのLTE回線を利用するので、WiMAXの電波を利用しているハイスピードモードよりも提供エリアが広いため、圏外だった場所も電波が届く可能性があります。さらに、屋内や地下でも繋がりやすくなります

【ハイスピードプラスエリアモードの設定方法】
  1. ホーム画面で、「通信モード設定」をタップする
  2. 「ハイスピードプラスエリア」をタップする
  3. 注意書きが出てくるので、読んで「OK」を押す
  4. 右上のチェックボタンをタップする

引用: au Speed Wi-Fi NEXT W06 UserGuide 取扱説明書 詳細版
ハイスピードプラスエリアモードは、WX04以降の機種であれば、搭載されているため利用できます。

ただし、ハイスピードプラスエリアモードは、上限の7GB以上の通信をすると速度制限がかかります。ハイスピードプラスエリアモードで速度制限にかかると、モードに関係なく月末まで速度制限(最大通信速度128kbps)をされます。
もしギガ放題プランを契約している場合でも、例外なくハイスピードモードも速度制限がかかるので注意が必要です。

【ハイスピードプラスエリアモードの速度制限の解説】


引用:Broad WiMAX公式サイト
速度制限にかかってしまうと動作に倍以上の時間がかかってしまいます。それにより、Twitterなどでの動画・画像の閲覧はもちろん、検索やLINEの送受信までもが困難になります。
そのため、圏外のときにだけハイスピードプラスエリアモードを利用したり、通信モード自動切り替え機能を利用したりして、通常のハイスピードモードとの両用をおすすめします。

通信モード自動切り替え機能は、あらかじめ設定したデータ量になると、ハイスピードプラスエリアモードからハイスピードモードへ自動的に切り替わる機能です。
通信モードがハイスピードモード設定で、ハイスピードプラスエリアモードの利用制限がかかっていない場合に、通信モード自動切り替え機能の設定できます。
設定は、端末やSpeed Wi-Fi NEXT設定ツール、HiLinkアプリから行えます。
端末から設定する場合は、「設定」の「通信設定」にある「通信モード自動切り替え」より可能です。

端末の故障が原因で圏外になっている場合もある

改善策を試してみても圏外から脱却できそうにない場合は、モバイルルーターが故障しているかもしれません。購入先のプロバイダに問い合わせてみましょう。

モバイルルーターが故障していたら

修理・交換をするには、購入先のプロバイダに症状を具体的に伝えてください。

UQコミュニケーションズで購入した端末の場合は、契約しているサービス・端末・購入からの経過日数により受付窓口が異なります。
対応する窓口は下記一覧表にてご確認ください。

【UQ コミュニケーションズの対応窓口一覧】


*1ご利用開始日を1日目とした場合の日数
例) WX01をUQオンラインショップより4/1にお申し込み頂いた場合

【契約後の日数に対する対応窓口】


引用:UQ WiMAX公式サイト

修理・交換に関しての代金や注意点
購入より1年以内の場合はメーカー保証期間内ですので、自然故障が原因であれば無償で端末を交換可能です。

ただし、購入から1年以内でも不注意などによる故障の場合と、購入より1年経過後の場合はメーカー保証の対象外となりますので、修理・交換費用がおおよそ5,000円~20,000円前後かかります。

新規契約時や機種変更時にしか加入できませんが、メーカー保証以外にも、WiMAXの補償サービスがあります。
端末あんしん補償に加入している場合は、修理代が最大30,000円までお見舞金として返ってくるので、申請の手続きをするのを忘れないよう注意してください。
お見舞申請書は各プロバイダのWebサイトよりダウンロードできます。

端末補償サービスに加入している場合は、下記の問い合わせ先に電話連絡をしましょう。

端末補償サービス受付センター
TEL:0120-985-550 (9時~21時まで)

初回3,300円、2回目5,300円(年に2回までの補償)で、同一機種・同一色の交換用機器(リフレッシュ品)と交換可能です。交換用機器は、サービス申し込み時に登録した住所へ届けてもらえます。負担金は、交換用機器をお届けの際に代金引換での支払いとなります。

※WiMAXの交換・修理期間中も基本使用料がかかります。
どこのプロバイダでWiMAXを契約中でも、メーカー修理の受付はすべて全国のauショップが行っています。
また、修理の間は代替機を貸し出してもらえますが、万が一、在庫がない場合には代替機を借りられません。
つまり、手元にモバイルルーターがない状況も可能性としてありえるので、修理に出す前に、事前にauショップに確認をしておきましょう。

対処法を試したけれど解決しない場合は、他のモバイルルーターも検討しよう

圏外がなおらない、故障したけれど修理費を払いたくない、エリア判定〇で申し込んだのに実際はWi-Fiの繋がりが悪かった・・・などの場合には、他のモバイルルーターへの乗り換えを検討してみましょう。

「どんなときもWi-Fi」なら電波が繋がりやすい!!

どんなに通信速度が速いと謳われていても、まず電波が繋がらないことには始まらないですよね。
もう地下鉄や室内でネット圏外になりたくない方、どこでも安定してインターネットを利用したい方には、「どんなときもWi-Fi」がぴったりです!

どうして「どんなときもWi-Fi」は電波が繋がりやすいのか

WiMAXは高周波の電波のため、障害物が苦手で屋内では繋がりにくいと前述しました。
それに対して、どんなときもWi-Fiは低周波のLTE回線を利用します。
低周波の電波は、障害物の後ろに回り込んだり貫通したりしやすい特徴があります。
そのため、ひとつの基地局で遠方までカバーできるうえに、地下や室内、山間部でも電波が繋がりやすいのです。

しかし、他にもLTE回線を利用するモバイルルーターはたくさん存在します。そのなかでも、どんなときもWi-Fiをおすすめする理由は、トリプルキャリアネットワークに対応しているという、他にはない強みを持っているからです。

トリプルキャリアネットワークのおかげで、どんなときもWi-Fiは、au・ドコモ・SoftBankの大手スマホキャリア3社のLTE回線を利用できます。
さらに、電波状況に応じて最適な回線に自動で接続してくれるため、日本中の幅広いエリアで快適にインターネットを利用できるのです。

たとえば、ドコモの回線はその名のとおり、アンテナ基地局が少ない山間部を含め、広範囲で電波の受信ができるという長所がありますが、そういった大手3社の各回線の良いところ取りができます。

また、乗り換えるにあたって通信速度や料金はどのように違うのか気になりますよね。
WiMAXとどんなときもWi-Fiを下記の表で比較してみました。

通信会社 月額利用料金 通信量 通信速度
WiMAX (W06) 最安で0~2か月目:2,726円、2~24か月目:3,411円
(Broad WiMAXでギガ放題プランを契約した場合)
月間データ使用料無制限(ギガ放題プラン)※ ハイスピードモード:下り最大558Mbps、上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード:下り1,237Mbps 上り最大30Mbps
どんなときもWi-Fi 1~24か月目:3,480円 通信制限なし 下り最大150Mbps、上り最大50Mbps

※1 Broad WiMAXでギガ放題プランを契約した場合
※2 直近3日間で10GB(ハイスピードモード・ハイスピードプラスエリアモードの合計)通信すると、翌日18時頃から深夜2時頃まで約1Mbpsに速度制限(YouTube標準画質での動画鑑賞、Web閲覧などは問題ない速度)がかかる。

どんなときもWi-Fiのデメリットは、WiMAXと比べると月額利用料が少し高く、通信速度が遅いことです。
ですが、どんなときもWi-Fiは、安定して20Mbps以上の速度が出ていて、16~30msほどのPING値なので普段の通信には問題ないです。

どんなときもWi-Fiを実際に使用している人の口コミには下記のような内容があります。

【どんなときもWi-Fiを利用している人の口コミ】

また、実際にWiMAXからどんなときもWi-Fiに乗り換えた方もいらっしゃるようです。

ただ、FPSなどの対人戦がメインのオンラインゲームをするには、少し支障が出ると考えられます。
また、本当に速度制限がないので、WiMAXのように3日間で10GBの通信をすると制限がかかることもありません。

3社のLTE回線を使えて圏外になりにくい「どんなときもWi-Fi」をぜひ検討してみましょう。

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