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NURO光に自前のルーターが必要になるのはどんなとき?

光回線を利用してインターネットに接続するときは、「ONU(Optical Netowork Unit:光回線の終端装置)」という光信号をデジタル信号に変換する機器の設置が必要です。

So-netが提供している高速光回線NURO光では、有線LAN・無線LANが備わった6種類のONUルーターを無料で貸し出ししているため、個人でルーターを用意する必要がないのが特徴です

とはいえ、無料で貸し出されるONUルーターの種類によってスペックが異なるので、NURO光の利用を開始する前に確認しておきたい方もいますよね。

この記事では、NURO光のONUルーターのスペックを解説するほか、自前のルーターが必要になるケースなどについて詳しく解説します。

NURO光の各種ONUルーターを比較

So-netが無料貸し出しているNURO光のONUルーター(6種)の各種スペックは、以下のとおりです。

【ONUルーターの各種スペック】

型番 有線LAN
ポート数
無線LAN対応
(Wi-Fi対応)
USB
ポート数
対応無線LAN規格
ZXHN F660A 3 対応 1 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
(最大速度1300Mbps)
FG4023B
HG8045Q
ZXHNF660T IEEE 802.11 a/b/g/n
(最大速度450Mbps)
HG8045j
HG8045D

各種ONUルーターのなかでも「ZXHN F660T」「FG4023B」「HG8045Q」の機種は、「IEEE 802.11ac」という無線LAN規格に対応しています。

「IEEE 802.11ac」とは、433Mbps~6.93Gbpsで高速データ通信できる無線LAN(Wi-Fi)の規格です。Wi-Fi接続中に、近隣住宅のネット回線や他の家電製品の電波などの干渉を受けにくいため、通信速度が速いまま安定してネットを利用できます

Wi-Fi接続でインターネットを早く安定して利用したい方は、「IEEE 802.11ac」に対応しているONUルーターを設置してください。

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「IEEE 802.11ac」を利用できない接続先の端末がある

無線LAN規格「IEEE 802.11ac」を利用できない接続先の端末があります。無線LAN規格は、接続先の端末も対応していなければWi-Fi接続できないからです

具体的には、iPhone5以前の機種・任天堂Wii U・任天堂3DS、PS3、PS4などの端末が「IEEE 802.11ac」に対応しておりません。一方、iPhone6以降の機種・Mac Book・Surface・PS4・Nintendo Switchは対応しています。

「IEEE 802.11ac」に対応していない端末でも無線LAN規格を変更することでWi-Fi接続できるので、「IEEE 802.11 a/b/g/n/」のいずれかに接続してください。

NURO光のONUルーターは個人で選べない

NURO光から送られるONUルーターは、原則として個人で型番を選択することができません。NURO光の回線工事を行う担当者が保持しているONUルーターによって、型番の種類が決まってしまうからです

ただし、NURO光のサポートデスクに電話をするか、会員フォームから問い合わせることで、旧型ONUから新型ONUへの無料交換を受け付けています。

【NURO光サポートデスク】

電話番号:0120-65-3810(受付時間:9時~18時)
※1月1日、2日および弊社指定のメンテナンス日を除く

旧型ONUルーターを設置された方は、新型ONUルーター(ZXHN F660T・FG4023B・HG8045Q)への交換してもらいましょう。

なお、基本的にONUの交換は無料ですが、2015年9月以前にNURO光を契約した方・ONUルーターを破損させてしまった方は、交換費用に10,800円が発生します。

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NURO光で自前ルーターが必要になる場合

NURO光では無償でONUルーターの貸し出しを行っているため、自前でルーターを用意する必要がありません。

しかし、以下に該当する場合は、NURO光のONUルーターとは別個に自前ルーターの設置を検討してください。

【自前ルーターが必要になるケース】

  • 2部屋以上隔てて接続する・階を隔てて接続する場合
  • 接続する機器が6台以上の場合

2部屋以上隔てて接続する、または1階に設置してあるルーターに2階から接続する場合は、NURO光のONUルーターではWi-Fiの接続が安定しないため、ネットワークの中継機として自前ルーターが必要です。

また、パソコン・タブレット・スマートホン・ゲーム機器などの接続する機器の台数が有線LAN・無線LAN(Wi-Fi)含めて6台以上になる場合は、ONUルーターの接続可能台数を超えてしまうため、新規で自前ルーターを設置しなければなりません。

遮蔽物を通して接続したり、同時に複数台接続したりすると、ネット回線の接続トラブルが生じやすいので、NURO光のONUルーターを介して自前ルーターを接続してください。

ただし、2台以上のルーターを接続(二重ルーター)すると、回線速度が低下するなどの回線トラブルも生じやすいので注意が必要です

二重ルーターは回線トラブルを生じやすい

NURO光のONUルーターとは別に複数のルーターを接続する行為(二重ルーター)は、通信速度が遅くなるなどの回線トラブルが生じやすいので注意しましょう。

ONUルーターと他のルーターがお互いに電波を干渉するため、インターネットに接続できないトラブルが生じるからです。そして、各ルーターに設定されているセキュリティー機能も二重に働いてしまうため、回線速度の低下に繋がります。

そのため、まずはNURO光のONUルーターのみで回線状況・接続状況を確認し、ネット環境に不便さを感じた方は自前ルーターを接続するのが良いです

二重ルーターによる回線トラブルはモード設定を変更すれば改善する

自前ルーターを無線のアクセスポイント(中継機)として使う際は、自前ルーターの設定を「ルーターモード」から「ブリッジモード」へ変更することで、二重ルーターによる回線トラブルを改善できます。

ブリッジモードは、スイッチングハブと同様の働きをするように変更する設定なので、IPアドレスの被りをなくせ、回線トラブルを改善できます。

ブリッジモードへの設定方法は、NURO光のONUルーター側では設定できないので、自前ルーターの取扱説明書に記載されている「ブリッジモードへの変更方法」を参照して行ってください。

ただし、「ブリッジモード」に変更することで回線トラブルが完全に解消されるわけではありません。そのため、よほどの事情がない限り、NURO光のONUルーター1台のみを利用することをおすすめします。

別個でルーターを購入する際のポイント

ルーターを購入する際は、以下のポイントを踏まえてルーターを選びましょう。

【ルーターを選ぶ際のポイント】

  • 電波が届く範囲を広げられる「ビームフォーミング搭載」
  • 複数の端末とつなげたときに速度の低下を防ぐ「MU-MIMO」
  • 安定したパフォーマンスを実現可能にする「トライバンド」
  • 混雑してない周波数帯に自動接続する「バンドステアリング機能」
  • 接続可能なWi-Fi機器数が多い

たとえば、「MU-MIMO」が搭載されているルーターは、パソコン複数台を同時に接続していても回線速度が低下せずにインターネットを利用できます。

また、「バンドステアリング機能」が設定されていれば、異なる周波数帯の中から有利な周波数帯に自動接続されるのです。

高性能なルーターを追加接続することで、NURO光の回線速度を上回ることはありませんが、同じ速度を広範囲に安定して供給できるので、搭載されている機能を重視して購入しましょう。

なお、大手パソコン周辺機器メーカー「バッファロー(BUFFALO)」や国内最大手の電機メーカー「日本電気(NEC)」が提供しているルーターは、ビームフォーミング・MU-MIMO・トライバンドなどの機能が搭載されているのでおすすめです。

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