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auひかりを戸建てで利用するときの費用と通信速度

戸建てでauひかりを利用するときは、「auひかり ホーム」というサービスを契約します。

auひかり ホームは、KDDI独自回線を利用することによる通信速度の速さが特徴です。関東の一部エリアでは、通常タイプより高速な通信が利用できるサービスも契約できます。

ただし、auひかり ホームの月額料金や初期費用はマンションタイプより高くなります。また、引っ越しにともなう再契約時にも初期費用の支払いは必要です。

月額料金や初期費用は、キャンペーンを適用することで割引が受けられます。割引額や適用条件はプロバイダによって異なる場合があるため、契約や引っ越しの前にキャンペーン内容をよく確認しておくことが大切です。

本記事では、auひかり ホームの月額料金と通信速度について、マンションタイプとの比較も含めて解説します。また、auひかり ホーム契約時の費用が安くなるキャンペーンも紹介しますので、参考にしてください。

契約を検討する前に提供エリアを確認しましょう

auひかりの契約を考える前に、契約したい住所が提供エリア内かどうかを確認しておきましょう。auひかり ホームは全国に対応していますが、一部契約できないエリアがあるからです。auひかり ホームの提供エリアは、auひかり公式サイトの「提供エリア検索」で簡単に調べられます。

【auひかり ホーム 提供エリアの調べ方】

  1. auひかり公式サイトの「提供エリア検索」を開く
  2. 「戸建て」を選択し、郵便番号を入力する(郵便番号が分からない場合は都道府県を選ぶ)
  3. 表示に従って続きの住所を選ぶ
  4. 検索結果の画面が表示されたらオレンジの枠で囲まれた「サービス一覧」の部分を確認する

契約できる場合: 「お申し込み受付中」と表示される
契約できない場合:「現在提供しておりません」と表示される

auひかりを契約できることが確認できたら、契約プランを具体的に検討していきましょう。

auひかりが契約できない場合は光コラボの利用を検討する

auひかりが契約できない場合、光コラボの契約を検討しましょう。光コラボとは、NTTフレッツ光の回線を利用してプロバイダが独自に提供するサービスのことです。NTTフレッツ光は、auひかりよりも提供エリアが広いので、auひかりの提供エリア外だった場合でも、契約できる可能性があります。

また、光コラボの中には、auスマートバリューを適用できるものがあります。auスマートバリューとは、auひかりとau携帯電話をセットにすることでau携帯電話の月額利用料が割引になるサービスです。

auユーザーはauスマートバリューに対応した光コラボを契約すれば、auひかりを契約しなくてもスマホの割引が受けられるため、毎月のスマホ料金を安くすることができます。

該当する光コラボは、So-net光プラスやビッグローブ光などです。詳しくはこちらの記事で解説していますので、参考にしてください。

auひかりが対応エリア外でもスマートバリューが使える光回線4社を紹介!

auひかり ホームとマンションの月額料金比較

auひかり ホームには3種類の契約プランがあります。プランごとに契約期間と月額料金が異なるので確認しておきましょう。

【auひかり ホーム1ギガの月額料金(ネットのみ)】

契約プラン 月額料金 備考
ずっとギガ得プラン
(3年契約)
1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年目~:4,900円
契約更新期間以外に解約すると契約解除代金(15,000円)がかかる。
ギガ得プラン
(2年契約)
5,200円 契約更新期間以外に解約すると契約解除代金(9,000円)がかかる。
標準プラン
(契約期間の縛りなし)
6,300円 いつ解約しても契約解除代金はかからない

月額料金が一番安いのは、3年単位で契約する「ずっとギガ得プラン」です。たとえば、ずっとギガ得プランを3年使うと、支払額はギガ得プランより7,200円(標準プランより46,800円)安くなります。ただし、ずっとギガ得プランの場合、契約更新期間以外の解約には15,000円の契約解除代金がかかります。そのため、もし短期間で解約する予定ならば、標準プランでの契約も検討しましょう。

auスマートバリューを適用するにはauひかり電話の契約が必要

auスマートバリューを適用するためには、auひかりでネット回線に加えて月額500円のauひかり電話を契約する必要があります。そのため、auスマートバリューの利用を検討している人は、毎月の月額料金の他にひかり電話の利用料金がかかることを覚えておきましょう。

auスマートバリューについてはこちらの記事もご覧ください。

auひかりの契約で適用できる割引の内容と適用条件

一部エリアでは5ギガ・10ギガの高速サービスを利用できる

東京・神奈川・埼玉・千葉の一部エリアでは、「auひかり ホーム5ギガ」「auひかり ホーム10ギガ」という高速サービスも提供されています。通常の契約タイプである「auひかり ホーム1ギガ」の最大通信速度は1Gbpsですが、高速サービスを契約すると、最大通信速度が5Gbpsもしくは10Gbpsになります。通信速度が上がるため、高画質の動画やオンラインゲームもストレスなく楽しめます。

高速サービスの利用には、auひかり ホーム1ギガの月額料金に加え、高速サービス料(5ギガ:月額500円、10ギガ:月額1,200円)が必要です。ただし、auスマートバリューなどで割引になるので、auユーザーはより安い料金で高速通信を使えます。高速サービス料の割引についても、こちらの記事で解説しています。

auひかりの契約で適用できる割引の内容と適用条件

基本の月額料金はマンションタイプより最大で1,700円高くなる

割引などを考慮しない基本の月額料金で比較すると、auひかり ホームはauひかり マンションより最大1,700円高くなります。(auひかり ホーム1ギガの場合)

【auひかり マンション各タイプとauひかり ホーム1ギガの月額料金比較】
※auひかり ホームの月額料金はずっとギガ得プラン1年目の5,100円として計算

契約タイプ 契約プラン 月額料金(ネットのみ) ホームに変えた場合の月額料金の増減額
タイプG お得プラン
(2年契約)
3,800円または4,100円 +1,000円または1,300円
標準プラン
(契約期間の縛りなし)
4,900円または5,200円 -100円または+200円
タイプV お得プランA
(2年契約)
3,800円または4,100円 +1,000円または1,300円
標準プラン
(契約期間の縛りなし)
都市機構 お得プランA
(2年契約)
3,800円 +1,300円
標準プラン
(契約期間の縛りなし)
都市機構G
(DX-G)
お得プラン
(2年契約)
3,800円 +1,300円
標準プラン
(契約期間の縛りなし)
4,900円 +200円
タイプE お得プランA
(2年契約)
3,400円または3,700円 +1,400円または1,700円
標準プラン
(契約期間の縛りなし)
タイプF お得プランA
(2年契約)
3,900円 +1,200円
標準プラン
(契約期間の縛りなし)
ギガ お得プランA
(2年契約)
4,050円 +1,050円
標準プラン
(契約期間の縛りなし)
ミニギガ お得プランA
(2年契約)
5,000円 +100円
標準プラン
(契約期間の縛りなし)

実際にはプロバイダ独自の割引などがあるため、正確な増減額はちがう可能性があります。ですが、マンションから戸建てに引っ越す場合には、基本的に毎月の支払額は高くなると考えておいた方が良いでしょう。

新規契約の場合は初期費用37,500円が実質無料になる

auひかりを契約するときは、初期費用を支払う必要があります。初期費用には工事費が含まれます。戸建ての場合、工事の中で近くの電柱から光ファイバーを引き込む作業などが発生するため、初期費用がマンションより高額になります。工事内容などについてはこちらの記事もご覧ください。

auひかりの工事をスムーズに終わらせるために知っておきたいポイント

auひかり ホームの初期費用は37,500円で、分割払い(675円×60か月)が一般的です。支払期間が長いですが、その分1か月あたりの支払額は少ないため、月々の負担は軽くなります。

【auひかりの初期費用】

契約タイプ 初期費用 支払期間 1か月あたりの支払額
auひかり ホーム 37,500円 60か月 675円
auひかり マンション 30,000円 24か月 1,250円

この初期費用は、auひかりを新規に契約する場合には、「初期費用相当額割引」のキャンペーンで実質無料にすることができます。キャンペーンは、auひかりの新規契約をすれば自動で適用されるため、別途で手続きをする必要はありません。ただし、割引期間の途中で解約すると無料にならないので注意しましょう。詳細はこちらの記事をご覧ください。

auひかりの契約で適用できる割引の内容と適用条件

戸建てへの引っ越しの場合もプロバイダによっては費用の割引が受けられる

auひかり マンションを契約中の人が、戸建てに引っ越してauひかりホームにプラン変更する場合、auひかりを一旦解約してから新規で再契約という扱いになるため、以下の費用が発生します。

【auひかり マンション→ホームの変更で発生する費用】

  • auひかり マンションの初期費用(分割払いが終わっていない場合)
  • auひかり マンションの契約解除代金
  • auひかり ホームの初期費用(新規契約ではないため「初期費用相当額割引」は受けられない)

これらの費用は、プロバイダの引っ越し特典によって割引できる場合があります。各プロバイダの特典有無は下の表の通りです。

【各プロバイダの引っ越し特典】
※金額・条件問わず該当するものがあれば〇、なれけば×、特殊なものは△

プロバイダ 引っ越し元の初期費用残債相当額還元 引っ越し元の契約解除代金免除 引っ越し先の月額料金割引(初期費用の還元)
@nifty ×
@TCOM × × △(TLCポイントプレゼント)
ASAHIネット ×
au one net ×
BIGLOBE
DTI × ×
So-net

引っ越し特典がもらえるプロバイダの場合、特典をもらうことで引っ越し時の費用をおさえられます。特典をもらうには引っ越し後に手続きが必要な場合があるので、忘れずに手続きをしましょう。表の中のプロバイダ名をクリックすると、各プロバイダ公式の引っ越し案内ページを表示できます。キャンペーンの詳細については、そちらをご覧ください。

一方、特典がもらえないプロバイダの場合は、auひかり以外の回線へ乗り換えも検討してみましょう。引っ越し時の費用を乗り換え特典などでカバーできる可能性があります。

auひかり ホームを解約する時は回線の撤去工事が必要になる

auひかり ホームの解約時には、自宅に引き込んだ光回線の撤去工事が必要です。撤去工事には、工事費用28,800円かかりますが、割引などは適用されません。

ただし、引っ越し先でもauひかりを同一プロバイダで契約する場合などは、費用負担が免除されることがあります。費用が免除されるか確認したい場合は、契約プロバイダに問い合わせてみてください。問い合わせ先や受付時間は、au公式サイトの「提携プロバイダの連絡先一覧」をご確認ください。

なお、au one netを利用している方は、0077-7068(年中無休(9:00~20:00))へ連絡してください。

auひかり ホームにするとマンションタイプより通信速度が速くなる

auひかり ホームの最大通信速度は下の表の通りです。

【auひかりの最大通信速度】

サービス 下り速度 上り速度
ホーム 1ギガ 1Gbps 1Gbps
5ギガ(一部エリアのみ利用可能) 5Gbps 5Gbps
10ギガ(一部エリアのみ利用可能) 10Gbps 10Gbps
マンション 都市機構16M
都市機構G 16M
16Mbps 16Mbps
タイプV
都市機構デラックス
都市機構Gデラックス
100Mbps
(一部70Mbps)
35Mbps
(一部30Mbps)
タイプE
タイプF
100Mbps 100Mbps
タイプG
都市機構GデラックスG
664Mbps 166Mbps
ギガ
ミニギガ
1Gbps 1Gbps

auひかりマンションは、ギガ・ミニギガ以外のプランだと最大通信速度1Gbps未満ですが、ホームでは1Gbpsが標準的な契約プランです。また、auひかりマンションでは、建物全体で回線を共有するため、利用者が増えると回線が混雑して遅くなることがありますが、戸建てではそういったこともありません。そのため、auひかり ホームにすると、マンションタイプよりも通信速度が速くなる可能性が高いです。

戸建てでauひかりを新規契約する場合のキャンペーン特典が豊富な申し込み窓口

auひかり ホームを乗り換えなどで新規に契約する場合、auひかりや各プロバイダの公式サイトより販売代理店から申し込みましょう。公式のキャンペーンに加えて、代理店独自のキャンペーンも適用できるため、より多くの割引やキャッシュバックが受けられます。

特に高額キャッシュバックがもらえる代理店はこちらです。KDDI公式キャンペーンに上乗せキャッシュバックが加わり、最大115,000円のキャッシュバックがもらえます。

auひかりの窓口

auひかり

     

au携帯電話の割引特典あり

月額料金
キャンペーン

詳しくはこちら>>

速度回線

下り最大 1000Mbps(上り最大1000Mbps)

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