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フレッツ光の工事費はいくらかかる?工事費を抑える方法教えます!

フレッツ光をはじめ、光インターネット回線を利用するためには、なにかしらの開通工事が必要です。できれば工事費用は払わずに済ませたいところですが、残念ながらフレッツ光は工事費が無料になるキャンペーンは行っていません。
ただし、フレッツ光の回線を利用した「光コラボ」事業者の中には、工事費が無料になるサービスを提供している会社が多いので、初期費用を抑えたい人は光コラボで契約するのがお薦めです。

この記事では、フレッツ光の開通工事にかかる費用や工事内容、そして光コラボで工事費無料キャンペーンを行っている事業者をまとめました。

どうして開通工事が必須なの?

光回線を使用し始めようとする場合、開通工事が必要です

もしマンションに住んでいる場合、以前の入居者が光回線を使用していたかもしれませんね。残念ながら、その場合でも再開通の工事が必要です。以前の住人は引越しの際に、回線契約を‘‘解約‘‘しています。解約すると光回線が撤去されるので、再度同じ場所で利用する場合、もう一度‘‘契約‘‘を結んで回線の引き直しが必要です。
戸建て住宅の場合も論理は同じで、”契約”がされていない状態であればそこに回線は存在しないので、回線契約=工事をしなければなりません。この工事の際に回線を通すために壁に穴を開ける場合もあります。

開通のための工事費用は、契約したプランや工事内容によって変わってきます。フレッツ光のプランは主に戸建て住宅であるファミリータイプと、集合住宅で使われるマンションタイプの2つがあり、東日本エリアでは1つの建物に6戸以上、西日本エリアでは4戸以上で集合住宅とみなされます。住んでいる建物がどちらのタイプに該当するか、どんな工事が必要になるか契約する前に確認しておきましょう。

開通工事の種類は3種類

光回線を自宅まで引き込む工事の内容は、一戸建て、光回線導入済みの集合住宅(※)、光回線を導入していない集合住宅の3パターンで異なります。
なお、集合住宅に光回線が導入済みであるかどうかは、NTTに電話(0120-116116)で問い合わせることで確認できます。

※光回線導入済みの集合住宅…光回線が集合住宅の建物内の棟内共用スペースと呼ばれる場所に引き込まれていて、そこから各戸へ光回線を接続できるようになっている住宅。

一戸建ての場合

① 当日工事にかかる時間
一戸建ての場合、標準の工事内容であれば東日本エリアでは工事の所要時間は約1時間、西日本エリアは約2時間を想定されています。
② 工事の工程
Step1: 自宅近くの電柱から自宅の光コンセント(光回線と宅内の通信機器を接続させるために用いる差込口)まで光ファイバーケーブルを引き込む
Step2: 光回線の専用機器を設置する場所までケーブルを取り付ける
Step3: パソコンと専用機器を無線・有線で接続

光回線導入済みの集合住宅の場合

① 当日の工事にかかる時間
標準的な工事時間は30分~1時間程度です。すでに室内まで回線の引き込みがしてある部屋なら、作業員不要の無派遣工事となる場合もあります。
② 工事の工程
Step1: マンションに引いてある光ファイバーを自宅に引き込む(光コンセントまで光回線が来ている住宅もある)
Step2:光コンセントから光回線の専用機器を設置
Step3: パソコンと専用機器を無線・有線で接続

光回線を導入していない集合住宅の場合

① 当日の工事にかかる時間
工事時間は、通常1時間~2時間ほどかかります。
② 工事の工程
Step1: 自宅近くの電柱から自宅の光コンセントまで光ファイバーケーブルを引き込む
Step2: 光回線の専用機器を設置する場所までケーブルを取り付ける
Step3: パソコンと専用機器を無線・有線で接続

開通工事は基本的に戸建て住宅の方が大掛かりで、工事時間も長いです。それに対して、集合住宅の場合は、光回線の導入の有無、室内の光コンセントの有無でかなり工事の規模や時間が異なります。環境によって必要な工事が異なるので、フレッツ光を開通させる際にはNTTに問い合わせて利用環境の確認をすると良いでしょう。

フレッツ光の開通初期費用

フレッツ光の開通工事は、建物によって必要とされる工事の規模が異なるので、それに応じて工事費用も大きく異なります。なお、新規申し込みの場合、東日本エリアと西日本エリアで開通工事費に違いはありません

(※上記の金額の他に、契約料800円がかかります。)

 工事費は建物の環境調査によって決定しますが、人を派遣する通常の開通工事では15000~18000円かかります。
NTT西日本では、マンションタイプ(LAN方式)がありますが、これは「インターネット対応マンション」と呼ばれる建物である場合が多く、建物建設時にあらかじめ集合型回線終端装置から各部屋までLANが張り巡らされているようになっています。そのため、フレッツ光の工事は電柱から集合型回線終端装置まで行えば各部屋の工事などを行う必要がありません。住んでいる建物がLAN配線方式の場合は工事が安く済むので、NTT(0120-116116)に問い合わせて確認すると良いでしょう。

 なお、VDSL方式は、光ケーブルを自宅まで直接ひくのではなく、一度電話回線ケーブルを経由して自宅までひいています。電話回線を使用している分、最大通信速度は100Mbpsと、光回線(最大1Gbps)に比べて非常に遅いです。日常的なインターネットの利用では不便さは感じないかもしれませんが、オンラインゲームをする人や、FXや株などの取引をする人はVDSL方式ではなく光配線方式でインターネットを使うことをお薦めします。

環境によっては無派遣工事で安く済む

①過去に光回線の利用実績がある建物環境である②開通工事担当業者の派遣を行わず契約者自身で回線終端装置を設置する、という2つの条件を満たせば、無派遣工事かつ自分で設置を行うので工事費は2000円で済みます。

自分の家で無派遣工事ができるかは、NTTに問い合わせれば照合をしてくれますので、自分でONUを繋げたい人は確認すると良いでしょう。ただし、接続トラブルが生じたときに自分で対応する自信がない方や、契約してすぐにインターネットを使いたい方は、NTTに工事をお願いするほうが確実です。

新規契約での回線工事費の無料や割引はない

残念ながら、今のところフレッツ光の新規契約で、工事費の割引や無料になるキャンペーンは実施されていません。2015年から「光コラボレーション」事業が始まったため、NTT東西ともフレッツ光の光回線を他社に貸し出しており、フレッツ光独自での集客にあまり力を入れていないのが要因として考えられます。

 フレッツ光の契約で初期費用を抑えたい人には、「光コラボ」サービスでのキャンペーンを活用する、またはADSLからの移行で光回線工事の割引を受けるのをお薦めします。

ADSLからの移行は工事費が無料に

2017年11月に、NTT東西から2023年1月31日に「フレッツ・ADSL」の提供が終了すると発表されました。これに伴い、NTT東西とも、2018年9月30日までの期間限定でADSL・ISDN(従来の電話線を利用したデータ通信)を使っていた人はフレッツ光へ工事費無料で移行できるサービスを開始しました。フレッツ以外の一部の他社ADSLでもフレッツ光への移行であれば割引が適用されるそうです。ADSLから光回線へ移行を検討している人はこのタイミングが工事費を無料にできる絶好の機会です。なお、申し込み受付期間は延長する場合がありますので、移行を検討している人はこまめに公式ホームページをチェックしましょう。
出典:NTT東日本「「フレッツ光」への移行に伴う初期工事費などの割引について」
出典:NTT 西日本「移行工事費割引」

「光コラボ」のキャンペーンで工事費無料を狙おう

フレッツ光の公式キャンペーンとして、開通工事を無料にするサービスは行われていません。しかし、光コラボ事業者の中には、フレッツ光の光回線開通工事費を無料、または工事費を実質無料にするキャッシュバックキャンペーンを行っている会社が多く存在します。
【工事費無料キャンペーンを行っている光コラボ事業者例】

(この他に契約事務手数料がかかります)
完全に工事費を無料にするキャンペーンは少なく、工事費用をキャッシュバックとして補填し、「実質無料」にする場合が多いです。上記は工事費を無料にするキャンペーンだけをまとめましたが、条件によっては工事費以上の金額を高額キャッシュバックとして打ち出しているweb代理店もあります。また、光コラボ業者ではありませんが、auひかりやnuro光も工事費が実質無料になるキャンペーンを行っているので、フレッツ光の回線以外も含めて光回線の使用を検討している人はチェックしましょう。

まとめ

現在のところフレッツ光を新規で開通させるには工事は必須で、工事費も少なからずかかると考えたほうがよいです(ただし、ADSLやISDNを現在利用している場合を除く)。ただ、フレッツ光の場合、①過去に光回線の利用実績がある建物環境である②開通工事担当業者の派遣を行わず契約者自身で回線終端装置を設置する、という2つの条件を満たせば、無派遣工事かつ自分で設置を行うので工事費は2000円で済みます。

また、フレッツ光の回線を共有してサービスを提供している光コラボの中には、工事費が無料になるキャンペーンを行っている会社もあります。開通工事費をなるべく安く済ませたい人は、光コラボの利用を検討すると良いでしょう。

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