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ソフトバンクの固定電話にはどんな種類がある?それぞれのメリット・デメリット、電話料金を紹介

ソフトバンクでは、「ホワイト光電話」「BBフォン」「おうちのでんわ」の3種類の固定電話サービスを提供しています。どの固定電話サービスも、ソフトバンクの固定電話には無料で通話できます。またホワイトコール24の申し込みで、ソフトバンクの携帯電話にも無料で通話が可能です。一方でホワイト光電話は割高になる場合がある、BBフォンは110番や119番への通話ができない、おうちのでんわはでんわユニットの購入が必要といったデメリットもあります。

ここでは、ソフトバンク光の固定電話3種類の特徴を解説します。

ホワイト光電話の特徴って?

ホワイト光電話は、光回線を使った固定電話サービスです。一般加入電話と同様、10桁の電話番号が付与されます。また番号ポータビリティという制度を利用することで、NTTの一般加入電話利用時に使用していた電話番号を、ホワイト光電話でも利用し続けることができます。ホワイト光電話の料金プランは3種類あり、それぞれ以下の特徴があります。

  • 基本プラン(月額467円):あまり電話をかけない人向けであり、無料通話料は含まれていない。
  • 基本プランα(月額943円):無料通話料が3時間分含まれている。また番号表示などのオプションが無料で利用できる。
  • だれとでも定額 for光電話(月額1,410円):10分以内の国内通話が500回まで無料。オプションも無料で利用可能。

通話料金は、以下の通りとなっています。国際電話の通話料金は無料通話料の対象外であるため、かけた分だけ料金が請求されることに注意が必要です。

通話先 通話料金 備考
ソフトバンクの固定電話・携帯電話 無料 NURO光でんわ(※)も含む
他社の固定電話、IP電話 3分7.99円  
他社の携帯電話 1分16円  
国際電話 通話先による
アメリカは3分7.99円
無料通話の対象外

※NURO光でんわは、So-netの提供する光回線「NURO光」を利用した光電話

なおソフトバンクの携帯電話への通話料金を無料にするためには、ホワイトコール24(月間定額料・登録料無料)への申し込みが必要です。

ホワイト光電話のメリット

ホワイト光電話には、以下のメリットがあります。

  • ソフトバンクの電話以外との通話が多い場合にも、定額プランを利用していれば無料通話分がありお得に利用できる
  • 番号ポータビリティを利用して、NTT加入電話で利用していた電話番号をホワイト光電話でも利用できる

ホワイト光電話のデメリット

ホワイト光電話には、以下のデメリットもあります。

  • 最低でも月額467円がかかるため、利用が少ない場合は基本料金が無料のBBフォンに比べて月額料金が高くなる
  • 「基本プラン」や「だれとでも定額 for光電話」プランを選んだ場合、料金に見合うだけの通話をしないと、かえって高くつく。また料金プランの変更には手数料がかかる

BBフォンの特徴って?

BBフォンは、インターネットを利用した「IP電話サービス」です。電話番号は一般加入電話と異なり、ソフトバンクから050で始まる11桁の番号が付与されます。この番号は全国共通ですから、引っ越ししても変わりません。BBフォンの基本料金は無料です。通話料金は、以下の通りです。

通話先 通話料金 備考
ソフトバンクの固定電話・携帯電話 無料 NURO光でんわも含む
他社の固定電話、IP電話 3分7.99円  
他社の携帯電話 1分20~25円  
国際電話 通話先による
アメリカは3分7.99円
 

なお携帯電話への通話料金を無料にするためには、ホワイトコール24(月間定額料・登録料無料)への申し込みが必要です。

BBフォンのメリット

BBフォンには、以下のメリットがあります。

  • 基本料金が無料であるため、利用しなければ電話料金はかからない
  • ソフトバンクの固定電話や携帯電話、NURO光でんわへの通話が多い場合にお得
  • 国内で引っ越ししても、引き続き同じ電話番号を使える
  • 災害の場合でも、BBフォン同士の通話ならつながりやすい

BBフォンのデメリット

一方、BBフォンには次のデメリットもあります。

  • 緊急電話(110番、119番など)は使えない
  • 携帯電話への通話料は、「ホワイト光電話」や「おうちのでんわ」よりも高い
  • 電話番号が050から始める11桁であるため、携帯電話と勘違いされる可能性がある

おうちのでんわの特徴って?

「おうちのでんわ」の携帯電話回線を利用した固定電話サービス。特徴は、簡単な作業で使い始められる点にあります。ソフトバンクから提供される「でんわユニット」をコンセントに挿して、電話機につなげば利用できます。
「おうちのでんわ」は、コンセントのあるところなら、自宅のどこにでも設置できます。

また、「おうちのでんわ」は、ソフトバンク光などの光回線を使っていなくても利用できます。

電話番号は一般加入電話と同様の10桁。番号ポータビリティを利用することも可能です。

「おうちのでんわ」の基本料金は980円です。
但し、以下のいずれかのサービスを利用している場合、またはおうちのでんわにあわせて契約する場合は、「おうちのでんわ」の基本料金は500円となります。

  • SoftBank Air
  • ソフトバンクの携帯電話、スマートフォン、タブレット、モバイルデータ通信端末
  • ワイモバイルの携帯電話、スマートフォン、タブレット、Pocket WiFi

また通話料金は、以下の通りです。

通話先 通話料金
ソフトバンクの固定電話・携帯電話 無料
他社の固定電話、IP電話 3分7.99円
他社の携帯電話 1分16円
国際電話 通話先による
アメリカは3分7.99円

携帯電話への通話料金を無料にするためには、ホワイトコール24(月間定額料・登録料無料)への申し込みが必要です。なお「おうちのでんわ」の利用には、でんわユニットの購入が必要です。一括払いで税込16,740円を支払うか、36回分割払いで月々465円を電話料金に加えて支払うかを選ぶことができます。

おうちのでんわのメリット

  • 電源さえ確保できれば、自宅内のどこにでも電話を置ける
  • ソフトバンク光を契約しなくても、ソフトバンクの電話サービスが利用できる
  • 番号ポータビリティを利用して、ホワイト光電話でも同じ電話番号で利用できる

おうちのでんわのデメリット

  • 「でんわユニット」(税込16,740円)の購入が必要
  • ソフトバンクの固定電話や携帯電話への通話がほとんどの場合でも、月額料金が発生してしまう(BBフォンなら月が料金無料)
  • NURO光の光電話である「NURO光でんわ」への通話は無料とならない(3分7.99円の通話料が必要)
  • 「おうちのでんわ」は携帯電話のネットワークを使って通信している。そのため、ソフトバンクの携帯がつながりにくい場合は、「おうちのでんわ」もつながりにくくなる

他社ではなく、ソフトバンク光の固定電話を契約するメリット

光回線を使った電話サービスは、ソフトバンク以外でも提供しています。ここでは他社ではなく、ソフトバンク光の固定電話サービスを契約するメリットについて、解説します。

ソフトバンクどうしの通話ならば、通話料金が無料

ソフトバンク以外の他社でも、電話料金そのものに大きな違いはありません。例えばKDDIのauひかりを契約している方は、光回線による電話サービスを月額500円で利用できます。

またauひかりの電話サービスを利用した場合の通話料金は以下の通りとなっています。固定電話やIP電話、他社の携帯電話への通話料は、ソフトバンクの固定電話とほぼ同額です。

通話先 通話料金
固定電話・IP電話 3分8円
auの携帯電話 1分15.5円
au以外の携帯電話 1分16円
国際電話 通話先による
アメリカは3分9円

但しソフトバンクの固定電話なら、以下のメリットがあります。

  • ソフトバンクの固定電話どうしの通話が無料
  • ホワイトコール24に登録することで、ソフトバンク携帯電話との通話も無料
  • 国際電話の通話料金が他社よりも安い

このためソフトバンクの固定電話・携帯電話、または国際電話への通話が多い方は、他社よりもソフトバンクの固定電話を利用したほうがお得となります。

ソフトバンクの携帯電話を利用中なら、「おうち割 光セット」が使える

ソフトバンク光を契約している人は、ソフトバンク光の契約にプラスして以下の条件を満たすことで、携帯電話等とのセット割である「おうち割 光セット」の適用対象となり、携帯電話などモバイル端末の月額料金が500円~1,000円割引となります。

  • 光BBユニットレンタルと、Wi-Fiマルチパックの契約をしていること
  • ホワイト光電話またはBBフォンに加入していること
  • 携帯電話等については、ソフトバンクが指定したプランに加入していること

このため、光回線、ホワイト光電話またはBBフォン、携帯電話またはスマートフォンをソフトバンクでそろえている方は、「おうち割 光セット」の割引を受けられるので、トータルの通信料金という意味ではさらにお得です。

結局、どの固定電話サービスがおすすめ?

ここまで、ソフトバンクが提供する固定電話サービスについて解説してきました。どの電話サービスを選べばよいか、迷った方もいるかもしれません。

それぞれの固定電話サービスについて、どのような人におすすめか説明していきます。

ホワイト光電話がおすすめの人

ホワイト光電話は基本料金がかかるものの、定額サービスがあることが特徴です。このため、以下の人におすすめです。

  • ソフトバンク以外の電話との通話が多い人
  • 電話料金を定額に抑えたい人
  • 一般加入電話の電話番号を利用し続けたい人、10桁の電話番号が欲しい人

BBフォンがおすすめの人

BBフォンは基本料が無料、ソフトバンクの電話との通話も無料ということが魅力です。このため、以下の人におすすめです。

  • とにかく安く電話を使いたい人
  • ソフトバンクの固定電話や携帯電話との通話が主体の人
  • 国際電話をよくかける人

おうちのでんわがおすすめの人

おうちのでんわは、光回線を使わずに電話ができる固定電話です。このため、以下の人におすすめです。

  • ソフトバンク光を利用していないが、お得な電話サービスを使いたい人
  • 配線の制約を受けずに、自由な場所に電話を置きたい人

まとめ

ソフトバンクが提供する3種類の固定電話サービスには、それぞれ特徴があります。このため同じ通話先への電話でも、利用する電話サービスによって料金も変わります。固定電話をお得に使うためには、よく電話をかける番号がどの会社の電話なのか、確認しておきたいですね。この情報は、通話明細で確認することもできます。

どの会社への電話が多いかを確認して電話サービスを選ぶと、ソフトバンクの電話をお得に利用することができます。固定電話は受けるだけ、かける場合は携帯電話の定額プランを利用している、という人はは、月額料金がかからないという点からBBフォンを利用するのも一つの方法です。

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