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オンライン英会話を安定した通信速度で利用するなら光回線がおすすめ

オンライン英会話を始めるなら、安定した通信速度が重要です。

通信速度が不安定だと、「映像が遅れる」「映像が途中で止まる」「画質が荒くなる」などのトラブルが発生しやすくなるため、レッスンが最後まで受けられなくなることがあります。

オンライン英会話を申し込んだのに、インターネット回線の問題でレッスンが受けられないと時間や料金が無駄になるため、安定した通信速度のある回線を選びたいところです。

インターネット回線には、スマートフォンのモバイル回線、モバイルWi-Fi、光回線などがありますが、ほとんどの回線でオンライン英会話の推奨する通信速度を満たしています。

しかし、安定した通信速度でオンライン英会話を利用するなら、光回線一択です。

光回線では、物理的なケーブルでインターネットに接続するため、通信速度が安定しやすいからです。一方、スマートフォンやモバイルWi-Fiは、電波を使った回線のため、通信速度が不安定になりやすく一時的に推奨する速度を下回るおそれがあります。

ここでは、安定した通信速度でオンライン英会話を利用するために、光回線が適している理由を説明します。

オンライン英会話に必要な通信速度は5Mpbs以上

下記の表は、価格.comのオンライン英会話人気ランキングの上位10社(2020年11月時点)からオンライン学習を利用する際に推奨される通信速度を比較した表です。

【オンライン英会話の推奨する通信速度一覧】
サービス名 使用アプリ 推奨する通信速度
DMM英会話 Eikaiwa Live 音声通話:100kbps
ビデオ通話(高品質):500kbps
ネイティブキャンプ NativeCamp.
または
Webブラウザ
5Mbps以上
※有線LAN推奨
Kimini英会話 Webブラウザ 5Mbps以上
※有線LAN推奨
QQ English Classroom
または
Skype
Classroom:4Mbps以上
Skype(ビデオ通話HD画質):1.5Mbps以上
レアジョブ レッスンルーム
または
Skype
レッスンルーム:5Mbps以上
Skype(ビデオ通話HD画質):1.5Mbps以上
Cambly Cambly 1Mbps以上
Bizmates Skype Skype(ビデオ通話HD画質):1.5Mbps以上
QQキッズ Classroom Classroom:4Mbps以上
ベストティーチャー Skype Skype(ビデオ通話HD画質):1.5Mbps以上
EF English Live Webブラウザ 指定なし

オンライン英会話によって推奨される通信速度が100kbps~5Mbpsと異なるものの、5Mbps以上あればどのオンライン英会話のレッスンも快適に受けられます。

インターネット回線には、「光回線」「スマートフォンのモバイル回線」「モバイルWi-Fi」など様々な種類がありますが、ほとんどの回線では、5Mbps以上の最大通信速度があるため、通信速度を満たさない回線を探すほうが難しいでしょう。

ただし、インターネット回線によっては通信速度の変動が大きく不安定なものがあるので注意が必要です。一時的にでも推奨する速度を下回ってしまうと、レッスン中に映像が遅延したり、止まってしまったりするおそれがあります。

また、通信速度が遅い状態で通信を行うと、映像の画質が落ちてしまい、講師のジェスチャーや口元、画面に表示されるテキストがわかりにくくなります。

そのため、オンライン英会話を快適に利用するには、通信速度が5Mbps以上でるだけでなく、通信が安定しているインターネット回線を選ぶことが重要です。

通信速度が安定しているのは光回線

オンライン英会話を利用するなら、通信が安定している光回線がおすすめです。

他のインターネット回線よりも光回線の通信速度が安定しているのは、下記3点があることが理由です。

  • 外的環境に影響されにくい
  • ping値が低い
  • 通信制限がない

それではひとつずつ説明していきます。

外的環境に影響されにくい

光回線は、自宅から基地局までを光ケーブルを使い有線でつないでいる固定回線であるため、他のインターネット回線よりも通信速度が安定しやすくなります。有線でつなぐことで「雨や雷などの気候の変化」「他の電波による干渉」などの影響を受けにくくなるため、通信速度の変動が少ないからです。

一方、スマートフォンやモバイルWi-Fiで使われている「モバイル回線」は、端末と基地局との間を電波でつないでインターネットに接続するため、光回線に比べ外的環境の影響を受けやすいです。

たとえば、モバイルWi-Fiを使いオンライン英会話のレッスンを受ける場合、雨天の日だと雨が電波に干渉してしまい、通信速度が低下することがあります。また、障害物にも弱く、端末と基地局の間に建物の壁や家具などがあると、電波が送受信する際の障害となってしまい、通信速度低下の原因になります。

通信速度の低下により、オンライン英会話のレッスンを受けるのに十分な速度を確保できなければ、映像の遅延や途切れるなどのトラブルにつながりかねません。

そのため、オンライン英会話を利用する場合は、外的環境の影響を受けにくい光回線をおすすめします。

ping値が低い

光回線は、ping値が他のインターネット回線より低いため、安定した通信速度でオンライン英会話を利用できます。

ping値とは、データを送ってから返ってくるまでの速度を表した数値です。通信速度は、1秒当たりに送信できるデータ量のことなのに対し、ping値は、データの送受信にかかる時間のことを言います。

ping値は、値が低いほどデータの送受信が速くなるため、タイムラグが発生しにくくなります。反対に、ping値が高ければ反応が遅くなるため、通信速度が十分にあり、講師の映像は映っているのにも関わらず、音声や映像の遅れや途切れが起こってしまうおそれがあります。

光回線のping値が低いのは、外的環境の影響を受けにくいからです。ping値は、通信速度同じで外的環境によって変動するため、モバイル回線よりも光回線のほうが低い傾向があります。

そのため、タイムラグなしでオンライン英会話のレッスンを受けるなら、ping値の低い光回線を利用しましょう。

なお、ping値は、ms(ミリ秒)で表され、50msが標準的な数値です。100ms以上になると、タイムラグが発生しやすくなるため、改善が必要となります。

通信制限がない

光回線は、月額料金定額でデータ使用量無制限のインターネット回線なので、通信制限を気にすることなくオンライン英会話を利用できます。

スマートフォンのモバイル回線では、契約プランごとに月間のデータ通信量が定められている場合がほとんどです。データ通信量を超えると、通信速度が制限されてしまうため、オンライン英会話を利用するための通信速度を保つのが難しくなります。

データ通信量は追加購入することもできますが、都度料金がかかるため、経済的な負担も無視できません。

また、モバイルWi-Fiの中には、月間データ使用量無制限のタイプもありますが、一定期間内にデータ通信量を使いすぎると、時間単位で通信制限をかけられることがあります。

たとえば、モバイルWi-FiのWiMAXは、月間データ通信量無制限のプランがありますが、3日間の通信量が10GBを超えると、通信制限がかかります。

通信制限は、10GBを超過した日の翌日18時頃から翌々日2時頃まで行われ、最大通信速度が1Mbpsに制限されるため、オンライン英会話の種類によっては推奨される通信速度を確保できません。

そのため、レッスン数が多いとデータ通信量が超過してしまい、通信制限中のレッスンを受けられないことがあります。

しかし、光回線は通信制限がかからないため、オンライン英会話のレッスン数を気にすることなく利用できます。

光回線のデメリット

光回線はオンライン英会話を利用するのに適したインターネット回線ですが、「回線工事が必要になる」「自宅以外で利用できない」というデメリットがあります。利用する人にとっては、このデメリットがオンライン英会話の利用に制限がかかることがあるため、申し込み前に確認しておきましょう。

回線工事が必要になる

光回線を利用するには、光ケーブルを自宅内に引き込む回線工事が必要です。回線工事は、業者が自宅に訪問し室内で作業を行うため、アパートやマンションなどの集合住宅では、大家や管理会社の許可がいる場合があります。

また、工事日当日は、業者が自宅に訪問し、質内で作業を行うため家主の立ち合いが必要です。

光回線の申し込みから工事完了までの期間は、通常10日~1か月ほどです。ただし、1月から4月の引っ越しシーズンだと、1か月以上かかる場合もあります。そのため、開通工事が終わるまでは、オンライン英会話を利用できないため、数日中にレッスンを始めることは難しいでしょう。

なお、光回線の設備がすでに導入されている建物であれば、工事が申し込み後数日で利用できる場合があります。建物の設備状況は、大家や管理会社に確認してください。

光回線に申し込むと開通までモバイルWi-Fiがレンタルできる

光回線の中には、申し込みから開通までの間、モバイルWi-Fiのレンタルサービスを行っているところがあります。レンタル料は光回線ごとに異なりますが、申し込む光回線によっては、モバイルWi-Fiを無料でレンタルすることも可能です。

レンタルするモバイルWi-Fiの機種は、光回線を申し込んだ数日後に手元に届くため、光回線が開通するまでの間もオンライン英会話を利用することが可能です。

自宅以外で利用できない

光回線は、自宅内に引き込まれた固定回線を利用するため、自宅以外で利用することができません。スマートフォンやモバイルWi-Fiでは、端末を持ち運べるため、外出先でもオンライン英会話を利用できます。

平日の昼間などはレッスンの空きが夜よりも多かったり、料金が安かったりするため、外出先でレッスンを受けられる時間がある人は便利です。

しかし、光回線では、自宅に居るときにしかオンライン英会話を利用できないため、レッスンの枠が限られてしまい、予約が取りにくい場合があります。

そのため、オンライン英会話を自宅以外の場所で利用したいという人は、スマートフォンのモバイル回線やモバイルWi-Fiのほうが適している場合があります。

おすすめの光回線

光回線の種類は数多くありますが、どの光回線を選んでもオンライン英会話を利用する通信速度の基準は満たしています。そのため、後はどれだけ利用料金を抑えられるかを確認して光回線を決めましょう。

光回線をお得に利用するには、スマートフォンの通信キャリアを基準にして選ぶことです。光回線とスマートフォンの通信キャリアをまとめることで、セット割が適用されるため、通信費を抑えることができるからです。

セット割は、ドコモ、ソフトバンク、auの大手通信キャリアだけでなく、格安SIMも適用される場合があります。さらに、契約者だけでなく家族の端末も対象になるため、適用台数が多ければ割引額も高くなります。

スマートフォンの通信キャリアを基準にした光回線の選び方は、やさしいネットガイド「光回線を選ぶならスマホのセット割を比較して決めるのがおすすめ」の記事を参考にしてください。

光回線が契約できないならWiMAX

「管理会社や大家の許可が下りず光回線を契約できない」「すぐに引っ越す予定がある」などの理由で光回線を利用できない人は、モバイルWi-FiのWiMAXを利用しましょう。

WiMAXは、月間データ通信量無制限で利用できるモバイルWi-Fiです。3日で10GBの通信制がありますが、モバイルWi-Fiの中では、通信速度が速いため、オンライン英会話のレッスン数が少ない人は、利用できる可能性が高いです。

ただし、WiMAXは、利用場所によって通信速度やping値が変動しやすいため、申し込み前にTry WiMAXを活用してみましょう。

Try WiMAXでは、WiMAX端末を無料で15日間利用できるので、実際に利用したときの通信速度を契約前に確認できます。

WiMAXやTry WiMAXについての詳細は、やさしいネットガイド「Broad WiMAXの通信速度は申込前に確認できる」の記事を参考にしてください。

インターネットおすすめ光回線

 

ドコモ光

     

ドコモ携帯電話の割引特典あり

                   
月額料金
キャンペーン

詳しくはこちら>>

速度回線

下り最大 1000Mbps(上り最大1000Mbps)

オプション 電話サービステレビサービスセキュリティサービス

ソフトバンク光

     

ソフトバンク携帯電話の割引特典あり

                   
月額料金
キャンペーン

詳しくはこちら>>

速度回線

下り最大 1000Mbps(上り最大1000Mbps)

オプション 電話サービステレビサービスセキュリティサービス

auひかり

     

au携帯電話の割引特典あり

月額料金
キャンペーン

詳しくはこちら>>

速度回線

下り最大 1000Mbps(上り最大1000Mbps)

オプション 電話サービステレビサービスセキュリティサービス

NURO光

   

ソフトバンク携帯電話の割引特典あり

         
月額料金
キャンペーン

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速度回線

下り最大 2000Mbps(上り最大1000Mbps)

オプション 電話サービステレビサービスセキュリティサービス
 

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