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フレッツ光が提供する「フレッツ・スポット」とは?

※「フレッツ・スポット」の新規申し込みは、NTT東日本では2016年4月28日、NTT西日本では2017年5月31日をもって受付終了しています。

「フレッツ・スポット」は、NTT東日本・西日本が提供する公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスです。

カフェやレストラン、空港や新幹線内等、全国7.7万カ所のアクセスポイントが定額・低料金で使い放題です。

実は他回線を利用している人でも「フレッツ・スポット」を使うことは可能です。

ここでは、「フレッツ・スポット」を利用できるエリアや利用方法について解説します。

そこで、「フレッツ・スポット」以外で新規申し込みできる公衆無線LANサービスもあわせて紹介していきます。

「フレッツ・スポット」の月額料金

「フレッツ・スポット」の月額料金は以下の通りです。

契約している回線 「フレッツ・スポット」月額料金
フレッツ光、ADSL、ISDN
光コラボ(ソフトバンク光、ドコモ光等)
200円(税抜)
契約回線なし
auひかり、NURO光、コミュファ光、eo光等の独自回線
900円(税抜)

フレッツ・スポットは、基本的にはフレッツアクセスサービス(フレッツ光、ADSL、ISDN、また光コラボ回線)のオプションサービスであり、月額料金200円で無制限に全国の公衆Wi-Fiを利用することができます。

しかし、フレッツアクセスサービスを利用していない人でも、「フレッツ・スポット」を使うことは可能です。その場合、月額料金は900円です。

なお、光コラボとは、フレッツ光回線の設備を利用して、回線とプロバイダサービスを一括で提供するサービスのことです。ソフトバンク光やドコモ光などは光コラボサービスです。

フレッツ光から光コラボにすることを「転用」といいますが、「フレッツ・スポット」は転用後もNTT東西からサービス提供されます。また「フレッツ・スポット」の料金もNTTに支払います。


引用元:NTT西日本「フレッツ・スポット」(https://flets-w.com/opt/spot/

「フレッツ・スポット」の提供エリアを検索

また最寄り駅や住所、フリーワード等からフレッツ・スポットを検索するには、NTT東西の公式サイトを利用します。

検索してみるとわかりますが、提供エリアはかなり広めです。

例として東京都新宿駅、および滋賀県彦根駅近くの「フレッツ・スポット」提供状況を見てみましょう。チェーン店だけでなく、お城や神社、個人経営のお店や病院、オフィスビル等でも利用できることがわかります。


引用:NTT東日本「アクセスポイント検索

なお、「フレッツ・スポット」を利用できるエリアには、ステッカーが貼られているので接続前に確認できます。

「フレッツ・スポット」の設定方法

フレッツ・スポットを利用するときには、申し込み時にNTTから送付される「開通のご案内」書類に記載の【SSID】【セキュリティキー】【フレッツ・スポット認証ID】【フレッツ・スポット認証パスワード】が必要です。

「ずっと前に申し込んだのでIDやパスワードがわからない!」という場合は、フレッツ会員ページ「サービス情報サイト」で確認するか、NTTの「開通案内再発行受付窓口」に電話して新しく発行してもらってください。

NTT開通案内再発行受付窓口
0120-116116(9:00~17:00、年末年始除く)

では、具体的な「フレッツ・スポット」接続手順を見ていきましょう。

1.「フレッツ・スポット」のアクセスポイント名を確認

「フレッツ・スポット」提供エリアに入ったら、パソコンやスマホのネットワーク設定を開いて、フレッツ・スポットのSSID(アクセスポイント)を探します。

  • NTT東日本…「NTT-SPOT」または「0000FLETS-SPOT」
  • NTT西日本…「NTT-SPOT」「NTTWEST-SPOT」「Wi2」「Wi2_club」

アクセスポイントに接続する際にセキュリティキーを要求されますので、入力します。

スマホやパソコンでネットワーク設定を保存しておくと、次回からの入力が省略できます。

2.ブラウザでログイン

ネットワーク設定をしてブラウザを開くと、「インターネット接続サービス」のログイン画面が表示されます。

そこで【フレッツ・スポット認証ID】と【フレッツ・スポット認証パスワード】を入力すれば設定完了です。

端末やOSごとの詳しい利用方法は、NTT東西の公式ページで紹介されていますので、見てみてください。

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