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フレッツ光と他社光回線のサービス内容を徹底比較してみた!

「高速でインターネットに接続したい!」と考えたときに、フレッツ光などの光回線サービスを検討することになるかと思います。

しかし、光回線サービスには、
・フレッツ光 
・ドコモ光
・ソフトバンク光
・auひかり
・NURO光
…など、この他にも様々な種類があります。

このうち、「ドコモ光」や「ソフトバンク光」は、「フレッツ光」の回線を使用してドコモやソフトバンクがサービスを提供する、「光コラボ」と呼ばれるサービスです。

一方、「auひかり」や「NURO光」は、フレッツ光の回線を使用していない「独自回線」と呼ばれるサービスです。

この記事では、「フレッツ光」と、代表的な独自回線である「auひかり」・「NURO光」をエリア・速度・料金の面から比較します。

比較①エリア:フレッツ光は他社回線と比べて、提供エリアが広い!

フレッツ光の最大の特徴は、通信可能エリアの広さです。フレッツ光は、日本全国で契約できます。
フレッツ光のエリア確認NTT東日本の公式ページorNTT西日本の公式ページから。
(リンク先の「申し込み画面」で、郵便番号を入力するとエリアを確認できます)

auひかりも日本全国で展開こそされていますが、エリア内でも未対応の建物がまだまだたくさんあります。
auひかりのエリア確認auひかりの公式ページから。

NURO光に至っては、関東、東海、関西以外の地域で契約できません。NURO光の対応エリアは、まだまだ各地域に広がっていない状況です。
NURO光のエリア確認NURO光の公式ページから。

光回線サービスの契約を検討しているのなら、まずはエリア確認を行って、自分が申し込むことができる光回線サービスを確認しましょう。どうせなら、契約可能なものの中から、最もよい条件のものを選びたいですよね。

比較②速度:通信最大速度1Gbpsあれば、ほぼ困らない

フレッツ光・auひかり・NURO光の主流のプランの速度を以下にまとめました。

  フレッツ光 auひかり NURO光
通信速度 上下最大1Gbps 上下最大1Gbps 下り最大2Gbps
上り最大1Gbps

※住んでいる環境によって、上記の速度のプランを申し込めない場合があります
※auひかり・NURO光は、2018年春から一部地域で10Gbpsのプランの提供を開始しました(詳しくは後述)

唯一下り2Gbpsのプランが主流であるため、通信速度を重視する方は、NURO光の契約を検討する価値はあるかと思います。

一方、フレッツ光・auひかりの最大1Gbpsは確かに比較的劣るものの、それでも十分高速です。1GbpsあればフルHDや4Kといった高画質な動画も短い読み込み時間で再生できますし、数GB単位のゲームソフトなどもスムーズにダウンロード可能です。

auひかり・NURO光は最大通信速度10Gbpのサービスを提供開始!

auひかり・NURO光は、2018年春から最大通信速度が上り・下り共に10Gbpsの高速光回線の申し込み受付を開始しました。
なお、この最大10Gbpsのプランは、戸建て向けのプランのみしか存在していません。また、このプランは一部地域限定です。


画像出典:auひかり公式ホームページ


画像出典:NURO光公式ホームページ

フレッツ光では、2018年6月現在10Gbps回線のアナウンスはありません。
対象エリアの戸建てに住んでいて通信速度を重視するなら、auひかり・NURO光のこれらのプランを検討してみることもおすすめします。

参考:auひかり公式ホームページ
参考:NURO光公式ホームページ

光電話は各社光回線ともオプションとして申し込める

続いては、代表的なオプションの光電話サービスをチェックしましょう。

光電話サービスとは、光回線を利用した電話サービス。従来型のアナログ回線の固定電話よりも音声品質が優れていて、かつ通話料金は安い傾向にあるため人気のオプションです。

フレッツ光の光電話サービスの基本料金はNTT東日本エリア、西日本エリア共に月額500円(税抜)です。

画像出典:NTT西日本公式ホームページ

光電話サービスは、auひかりでも基本料金500円/月で契約できます。
また、NURO光では、関東なら基本料金500円/月、東海・関西では300円/月で利用できます。

光電話の料金面では、3社ほぼ互角と言ってよいでしょう。

比較③料金:フレッツ光と他社の各種料金を比較!

やはり最も気になるのは「いくらお金がかかるのか?」ということではないでしょうか。

ここからは、フレッツ光・auひかり・NURO光の【月額料金・解約金・工事費】など各種料金を解説します。

月額料金や月額割引を比較する

フレッツ光(NTT東日本、NTT西日本)とauひかり、NURO光の月額料金をまとめました。

●戸建て住宅の場合の月額料金

  月額料金 プロバイダ料金 合計
フレッツ光(東日本) 4,600円 500円 5,100円
フレッツ光(西日本) 4,300円 500円 4,800円
auひかり 5,100円 不要 5,100円
NURO光 2,980円 不要 2,980円

●集合住宅の場合の月額料金

  月額料金 プロバイダ料金 合計
フレッツ光(東日本) 2,950円 500円 3,450円
フレッツ光(西日本) 3,250円 500円 3,750円
auひかり 4,050円 不要 4,050円
NURO光 1,900~2,500円 不要 1,900~2,500円

※いずれの回線の金額も、1Gbpsのプランを数年縛りで申し込んだ場合の1年目の料金。
※プロバイダ契約が必要なフレッツ光は、月額500円のBB.exciteを契約する前提。(auひかり・NURO光は月額料金にプロバイダ料金が含まれる)
※NURO光の戸建て住宅プランの月額料金は、1年目=2,980円だが、2年目以降は4,743円。
※NURO光の集合住宅プランの月額料金は、建物内に10人以上の契約で1,900円。建物内に4人の契約時は2,500円。(3人以下の場合は契約不可)
※フレッツ光(東日本)・フレッツ光(西日本)の集合住宅プランでは、プラン1(=1つの集合住宅内で8契約以上見込める場合のプラン)の場合の料金を記載。

表を見ると、圧倒的にNURO光が安いように見えますね。ただし、NURO光の表に記載した料金は1年目の料金のため、2年目以降は他の回線の料金と大差がなくなります。

この結果から、「ほぼ同額で下り2GbpsのNUROが一番良いだろう!」と考える人は多いかと思います。ただし、契約者の状況によっては、「そもそもNURO光を2Gbpsで契約ができない」場合や、その時のキャンペーンの状況によっては、他社回線の金額のほうがお得になりうる可能性もあるというのが難しいところです。

また、上記の表に多くの註がついていることからも分かるように、回線の料金の設定のされ方は複雑で、契約者の状況や申込み時期によって、光回線の料金は異なっているのです。

まずは、光回線事業者やその代理店に、料金の見積もりを出してもらうことや、料金のシミュレーションを行ってみることをおすすめします。

初期費用を比較する

フレッツ光とauひかり、NURO光の工事費・契約料などの初期費用をまとめました。

●戸建住宅の場合の初期費用

  工事費 契約手数料 合計
フレッツ光(東日本) 18,000円 800円 18,800円
フレッツ光(西日本) 18,000円 800円 18,800円
auひかり 37,500円 3,000円 40,500円
NURO光 40,000円 3,000円 43,000円

●集合住宅の場合の初期費用

  工事費 契約手数料 合計
フレッツ光(東日本) 15,000円 800円 15,800円
フレッツ光(西日本) 15,000円 800円 15,800円
auひかり 30,000円 3,000円 33,000円
NURO光 40,000円 3,000円 43,000円

※全ての回線で、工事費が無料になる場合があります!詳しくは後述。

上の表で分かるように、工事費・契約料共にフレッツ光が最も安価です。

ただし、auひかりやNURO光ではそれぞれキャンペーンにより工事費の割引が行われている場合があります。

auひかり・NURO光の工事費実質無料キャンペーン

auひかりはプロバイダをau one netにすれば工事費の分割価格と同じ額が割引になり、戸建住宅なら60ヶ月、集合住宅は24ヶ月の契約で工事費が実質0円になります。

参考:auひかり公式ホームページ(戸建住宅プランの初期費用相当額割引について)
参考:auひかり公式ホームページ(集合住宅プランの初期費用相当額割引について)

NURO光は工事費を戸建て住宅なら30ヶ月、集合住宅なら36回の分割払いで支払うしくみですが、キャンペーンにより同額が毎月割引となるため長期契約で工事費が実質0円になります。

参考:NURO光公式ホームページ(戸建住宅プランの初期費用相当額割引について)
参考:NURO光公式ホームページ(集合住宅プランの初期費用相当額割引について)

しかしながらauひかりやNURO光の工事費割引は、長期間の契約が条件です。指定期間内に回線を解約すると、工事費残債が請求されるので注意しましょう。

ADSLからの移行・光コンセントありの場合はフレッツ光の工事費がお得に!

また、Bフレッツやフレッツ・ADSLからの移行など限られた場合ではありますが、フレッツ光の開通工事費が無料になる場合があります。詳しくは、NTT東日本公式ホームページ・「一部サービスをご利用中のお客様へ」を確認してください。
さらに、フレッツ光の場合、過去にフレッツ光回線の利用実績がある建物(=光コンセント設置済みの住居)では、契約者自身で機器の設置工事をすれば済む場合もあります。その場合は工事費が2,000円で済みます。回線を開通しようとしている建物が無派遣工事の対象かどうかは、申し込み時にオペレーターに確認してください。

代理店経由で申し込むと代理店独自のキャンペーンが適用可能

光回線の契約の申込時に、【代理店経由で契約する】という方法があります。

代理店は主にWEB(or各代理店のサイト上に記載された電話)から申し込みを受け付けています。代理店経由で申し込んだ場合、代理店独自の特典を受けることができます。

代理店が独自で設定している特典は、数万円のキャッシュバックのほか家電製品やゲーム機など実にさまざま。
以下に、この記事で紹介した光回線の代理店を紹介するので、光回線の契約を検討している人は、ぜひ各社独自のキャンペーンをチェックして、少しでもお得な光回線をチョイスしてくださいね。

・フレッツ光の代理店「ネットナビ」:申し込み者が法人、SOHO、個人事業主限定ですが、「最大70,000円キャッシュバックキャンペーン」実施中。

・auひかり「25」:「最大70,000円のキャッシュバックキャンペーン」実施中。

・NURO光「Life Bank」:「最大80,000円のキャッシュバックキャンペーン」実施中。

代理店からのキャッシュバックを受ける時に注意すべきポイント

代理店のキャンペーンでキャッシュバックを受けるにあたり、【適用条件・受け取り方法・受け取り日】をしっかり把握した上で、無理なくお得なキャッシュバックを受け取れるのか確認した上で申し込むようにしましょう。

例えば、「Aというオプションに加入すると●万円キャッシュバック」というキャンペーンがあったとします。このとき、「元々からAというオプションに入る予定」という人にとっては、お得な可能性が高いです。一方、「元々~というオプションに入る予定はなかった」という人は、「Aというオプションでかかるオプション料金」と「キャッシュバック料金」を比較した上で、お得な方法を選ぶ必要があります。

キャッシュバックサービスについて、注意しておくべきポイントは
「本当にそのキャッシュバックを受け取ることによってお得になるか?かえって損はしないのか?」
ということに尽きると言ってもよいでしょう。

インターネットがもっと安くなる!おすすめ回線ランキングBEST3

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3位NURO光

3位

おうち割で最大2年間スマホ代が毎月2,000円割引!

月額料金

4,743円~(税抜)

速度回線

下り最大 2000Mbps(上り最大1000Mbps)

オプション 電話サービステレビサービスセキュリティサービス

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