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OCN光の評判は?速度・料金・その他サービスをチェック

「料金が安くなりそうだからフレッツ光からOCN光に乗り換えたい」、「OCNモバイルONEとのセット割がある」、「高速通信IPv6に対応し始めた」…、などのさまざまな理由からOCN光を検討している人も多いはず。

では、OCN光の実際の評判はどうなっているのでしょうか?
この記事では、速度・料金など気になる項目別に、Twitterから利用者のリアルな声をまとめました。

速度に関しては速い・遅いが混在

まずは、インターネット回線の命とも言える、速度に関する評判をチェックしてみましょう。

《速いという評判》

《遅いという評判》

「速くて快適」というツイートも見られる一方、「遅い」というツイートも数多く見られます。

そもそも「OCN光」とは、NTTの提供している光回線「フレッツ光」とOCNのプロバイダサービスがセットになった「光コラボ」と呼ばれるサービスの1つ。

光コラボはフレッツ光の光回線設備を使用しているので、品質的にはフレッツ光と同じで、OCN光の最大速度もフレッツ光と同じ1Gbpsです。(また、同じく光コラボのドコモ光やソフトバンクの最大速度も1Gbpsです)

しかしながら、光回線はエリアによってプロバイダサーバーの混雑具合が異なるため、同じOCN光でも混雑が起こりやすいエリアとそうでないエリアがあります。このため実際にOCN光が速いか遅いか自分の住所で使ってみないとハッキリしない、ということが言えます。

料金については「安くなった」の声多し

料金に関しては、どんな口コミがあがっているのでしょうか?

《安くなったという評判》


【出典 Twitter】

料金に関しては、「安くなった」という意見が多く見られます。
しかしながら、安くなるかどうかは、お住まいが一戸建てかマンションなど集合住宅かどうか、これまでフレッツ光を利用していた場合はどのプロバイダを利用していたかによって変わってきます。

以下に、OCN光の月額料金をまとめました。
比較のため、フレッツ光(東日本)、auひかり、ソフトバンク光(光コラボ)も記載します。
※auひかりは、光コラボではなく、KDDIの独自回線を使用

 
  一戸建て 集合住宅 備考
OCN光
<光コラボ>
6,200円
2年契約 5,100円
4,700円
2年契約 3,600円
2年契約にすると1,100円の割引適用
フレッツ光 4,600円(プロバイダは別) 2,950〜3,950円
(プロバイダは別)
別途でプロバイダ料金が発生(500円〜)
auひかり 4,900〜5,100円 3,800円  
ソフトバンク光
<光コラボ>
5年契約 4,700円
2年契約 5,200円
2年契約 3,900円

表を見ると、OCN光の料金は他社と比較すると、2年契約の料金なら高くも安くもなく、平均的な価格帯であることがわかります。集合住宅は他社と比べて割安ですね。
ただし、2年契約で契約更新月の前に解約すると11,000円と高額の違約金が発生してしまうので気を付けましょう。

次に、NTT東日本で「フレッツ光」を契約し、プロバイダとしてOCNと契約している場合を例にして、詳しく見ていきましょう。

OCNのプロバイダ料金は、一戸建てで月額1,100円、集合住宅で月額900円です。
とすると、回線料金とプロバイダ料金を合わせると、一戸建てで5,700円、集合住宅で3,850円~4,850円。
これなら、確かに、現在の契約が「フレッツ光+プロバイダOCN」なら、2年契約の「OCN光」に乗り換えた場合一戸建てで5,100円、集合住宅で3,600円なので、一戸建てで600円、集合住宅で250円~1,250円安くなりますね。

フレッツ光とプロバイダそれぞれと契約する形態から、OCN光などプロバイダがセットになった契約形態にすることを「転用」と呼んでいます。
上の例の通り、転用の場合月額料金が安くなることが多いですが、1点だけ注意点があります。

OCN光のプロバイダはOCNのみ


【出典 Twitter】

フレッツ光は数多くの選択肢の中からプロバイダを選ぶことができ、プロバイダのみを変更できるのに対し、OCN光で利用できるプロバイダはOCNのみです。
ですので、OCN光に転用した後プロバイダを変更したい場合はOCN光を解約することになってしまいます。OCN光に転用後フレッツ光に戻す、ということはできません。
光コラボはあくまでプロバイダがセットになったサービスだということを理解した上で転用を検討しましょう。

OCNモバイルONEとのセット割もある

料金に関しては、格安SIMである「OCNモバイルONE」とのセット割も実施されています。
こちらに関しては、どのような評判なのでしょうか?

【出典 Twitter】

セット割は「OCNモバイル割」という名称になっていて、この割引が適用されるとOCNモバイルONEの月額料金が1契約につき200円割引されます。

「OCNモバイル割」はOCN光を契約している世帯なら最大5契約まで家族にも適用されます。例えば4人家族の世帯でOCN光を契約している場合、家族4人がOCNモバイルONEを利用していれば、家族全体で800円の割引が受けられます。

ご家族を含めて、利用状況にぴったりはまればそれなりの割引額にはなりますが、1契約につき500円~1,000円が割引になるソフトバンクの「おうち割 光セット」、auの「auスマートバリュー」と比べると、やはり1契約200円しか割引かれない「OCNモバイル割」は、価格メリットとしては少ないと言わざるを得ません。

通信制限に対しては悪評多し!


【出典 Twitter】

現状、OCNは独自の通信制限を課す場合があります。

通信制限は、回線が混雑している状態のときに大容量の通信をしているユーザーに対して行われ、全体の混雑を緩和する、という内容になっています。

大容量通信とは、オンラインゲームやサイズの大きいファイルをダウンロードするときなどに発生します。いわゆるインターネットのヘビーユーザーは大容量通信をよく利用する傾向があります。

この点を考えると、OCNプロバイダはインターネットのヘビーユーザーにとっては選びにくい回線といえますね。

この通信制限について、OCNの公式サイトには、
お客さまの回線を収容する装置で混雑状態が発生した場合のみ一時的に、通信量が特に多いお客さまの通信速度を他のお客さまと同レベルまで自動的に制御し、他のお客さまも快適にご利用いただけるよう当該装置における通信品質を改善させます。なお、制御は混雑が緩和され次第解除します。
https://www.ocn.ne.jp/info/rules/qualityimprovement/
【出典 OCN公式サイト】

と記載されています。

ちなみに、同じく大手プロバイダによる光コラボである「@nifty光」もOCN光と同様の通信制限ルールを設けています。

新規格IPv6へは順次対応中

新しい接続規格であるIPv6。従来のIPv4と比べて回線混雑が少なく、通信速度が速くなると言われています。OCN光のIPv6への対応状況は、どのようになっているのでしょうか?

【出典 Twitter】

OCNの公式ホームページ(https://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/ipv6/ipoe.html)によると、2017年7月25日以降にOCN光を契約した人にはIPv6が提供されているけれど、2017年7月24日以前に契約した人には、「準備が整い次第OCNメールアドレス宛に案内をする」と記載されており、現在順次対応中とのこと。
こちらについては、以前から契約していた人については対応を待つ以外に方法がないでしょう。

転用なら工事費はゼロ円

【出典 Twitter】
このツイートにも書かれていますが、転用の場合、基本的に工事費は0円です。

ただし、OCN光を新規契約する場合は工事費が発生するので注意が必要。
工事費は、一戸建てでも集合住宅でも、野外に配線作業が必要かどうかで費用が変わります。
野外配線が必要ない場合はどちらも7,600円です。
野外配線が必要な場合は、一戸建て世帯が18,000円、集合住宅が15,000円です。工事費は基本的に30回払いで月額料金に合算して毎月払う形になります。

サポートデスクの対応には不満の意見も

最後に、困ったときに頼りたい、サポートデスクの電話対応についてのツイートを紹介しましょう。


【出典 Twitter】

サポートデスクの対応が良かった、というときにはそもそもツイートをしないことが多いので、一概に悪評ばかり、とは言い切れませんが、こちらが困っていることや聞きたいことについてきちんと対応してくれない、という意見はちょっと不安ですね。

しかしながら、サポートデスクの対応が悪い、という口コミはOCN光だけでなく、他の光回線についても多くみられるので、適宜参考にしてください。

【まとめ】OCN光は通信制限とプロバイダ変更不可の点に注意

OCN光の料金は光回線全体の中でごく平均的で、集合住宅の場合はやや割安の価格帯です。

Twitterなどの口コミ評判を調べてみると通信速度に不満、という意見が目立ちますが、光回線の通信速度はエリアによって異なるため、あまり鵜呑みにはできません。特に光コラボはフレッツ光の回線を流用しているため、混雑による通信遅延は光コラボ全体の課題といえます。
プロバイダが原因で混雑する場合はプロバイダを変更する方法がありますが、OCN光はプロバイダがOCNしか選べないため注意が必要です。

OCNがプロバイダの場合は混雑時に通信量が多いユーザーに通信制限を課す独自の仕組みがあります。このためOCN光は通信量を多く利用する傾向にあるインターネットのヘビーユーザーには不向きかもしれませんね。

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