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プロバイダを乗り換える方法

プロバイダを乗り換える人は、手続きの順番を間違えると、インターネットにつながらない期間が発生します。
そこで、当記事では、フレッツ光から光コラボへの乗り換えでプロバイダを変更する方法を解説します。プロバイダを変更するときの注意点や費用も説明するので、参考にしてください。

なお、フレッツ光を契約中でプロバイダだけを乗り換えたい人は「フレッツ光のプロバイダ変更時の注意点」を、ドコモ光を契約中でプロバイダを乗り換えたい人は「ドコモ光プロバイダの変更と設定方法」を参考にしてください。

フレッツ光からの転用でプロバイダを変更するまでの流れ

フレッツ光を利用している人は、光コラボに乗り換えてから、契約中のプロバイダを解約しましょう。転用手続きが完了する前に、契約中のプロバイダを解約すると、インターネットが利用できない期間が発生します。
なお、転用とは、フレッツ光を利用している人が工事無しで光コラボに乗り換えることです。

フレッツ光から転用する人は、以下の流れに沿って、プロバイダを変更しましょう。

【フレッツ光からの転用でプロバイダを変更する方法】

  1. NTTに連絡して転用承諾番号を発行する
  2. 15日以内に光コラボに申し込む
  3. 契約中のプロバイダに解約を申し込む
  4. フレッツ光から光コラボに回線が切り替わる
  5. 契約中のプロバイダの解約が完了する
  6. インターネットの再設定を行う

フレッツ光から転用する場合、申し込みから光コラボの開通までに10日~20日程度かかります。
ただし、3月~4月や9月~10月の引っ越しシーズンは、新規申込や乗り換える人が増えて手続きが混み合うため、開通までに時間がかかることがあります。
そのため、引っ越しシーズンに乗り換える人は、早めに転用手続きをしましょう。

NTTの窓口で転用承諾番号を発行する

フレッツ光から転用する人は、光コラボに申し込む前に、転用承諾番号を発行してください。
転用承諾番号とは、転用手続きに必要な番号のことです。以下のNTTの窓口で、年末年始を除き、土日祝日も申し込みを受け付けています。

【NTT東日本の連絡先】

【NTT西日本の連絡先】

転用承諾番号には、15日間の有効期限があります。有効期限をすぎると再発行しなければならないので、発行後は早めに光コラボに申し込みましょう。

光コラボに乗り換える日が決まったらプロバイダの解約手続きをする

光コラボに乗り換える日が決まった人は、契約中のプロバイダに連絡して、解約手続きをしましょう。フレッツ光のプロバイダは、転用を申し込んだだけでは解約できず、乗り換えた後も月額利用料金が発生します。

なお、プロバイダによっては、解約手続きに時間がかかることや、当月内の解約受付期間を決めていることがあるので、注意が必要です。

たとえば、フレッツ光のプロバイダであるBIGLOBEでは、解約したい月の25日までに申し込みが必要です。26日以降に申し込んだ場合、翌月末の解約となり、月額料金を1か月分多く支払わなければなりません。

よって、光コラボに乗り換える人は、開通日が決まったら、契約中のプロバイダに早めに解約の申し込みをしましょう。

プロバイダを変更するとインターネットの再設定が必要

フレッツ光から光コラボへの転用で、プロバイダを変更した人は、Wi-Fiルーターの初期化・セットアップ・再起動を行いましょう。インターネットに接続する際に必要な情報が変更されているので、Wi-Fiルーターの再設定が必要です。

Wi-Fiルーターの操作方法は、利用する機種により異なるので、手持ちの機種の説明書を参考にしてください。

【大手Wi-Fiルーターメーカーの参考リンク】

プロバイダを乗り換えるときの注意点

プロバイダを乗り換えると、メールアドレスなど、プロバイダが提供しているサービスが利用できなくなります。また、「にねん割」などの契約期間があるサービスを利用している人は、プロバイダの解約時に違約金(契約解除料)が発生することがあります。

それでは、プロバイダを乗り換えるときの注意点について確認しましょう。

プロバイダが提供するサービスが利用できなくなる

プロバイダを乗り換える人は、現在利用しているプロバイダが提供するサービスを確認し、変更手続きを行いましょう。
たとえば、以下のサービスは、プロバイダの解約後に利用できなくなります。

【プロバイダ乗り換えで利用できなくなるサービス一例】

  • Wi-Fiルーターなど、周辺機器のレンタル
  • プロバイダが提供するセキュリティサービス
  • プロバイダが提供するメールアドレス

プロバイダからWi-Fiルーターをレンタルしている人は、乗り換えるときに返却してください。Wi-Fiルーターは、乗り換え先のプロバイダで新たにレンタルするか、自分で購入しましょう。

また、アンチウイルスソフトなどのセキュリティサービスも同様で、新しいプロバイダで提供しているサービスに乗り換えるか、ウィルスバスターなどの有料サービスに切り替えてください。

なお、プロバイダが提供するメールアドレスは、200円~400円程度の月額料金を支払えば、プロバイダを乗り換えた後も残すことが可能です。

各種コンテンツを利用する際にプロバイダのメールアドレスを登録している人は、プロバイダを乗り換えると重要なメールが届かないことがあります。そのため、会員情報の変更手続きが完了するまでの期間、メールアドレスだけ残すと良いでしょう。

ひかりTVを利用している人はチューナーの変更が必要になることがある

「ひかりTV for○○」のように、プロバイダの名称入りのひかりTVを契約中または契約する人は、チューナー本体の変更が必要です。チューナー本体を変更する前に、録画した番組データをDVDやBlu-rayに保存しましょう。

ひかりTVのチューナー変更方法は、ひかりTV公式サイトの「よくある質問」をご確認ください。

フレッツ光やプロバイダのメンバーズポイントが失効する

フレッツ光から乗り換える人は、転用手続きをする前に、メンバーズポイントを使い切ってください。フレッツ光やプロバイダは、サービスや商品と交換できるポイントを毎月発行していますが、乗り換えた後は一切利用できなくなります。

なお、フレッツ光の場合、以下の会員サイトにログインすると、メンバーズポイントの利用・交換ができます。

【フレッツ光の会員サイト】

メンバーズポイントは、電子マネーやカタログギフトなどに交換できます。フレッツ光やプロバイダを長く利用している人は、ポイントがたくさん貯まっている可能性が高いので、乗り換え前に会員サイトにログインして確認してください。

契約期間内にプロバイダを解約すると違約金がかかる

フレッツ光のプロバイダパックや2年割を利用している人は、契約期間内に解約すると、違約金が発生します。フレッツ光の公式サイトによると、以下のように契約期間と違約金が定められています。

【フレッツ光のプロバイダパックの契約期間と違約金】

プロバイダ 契約期間 違約金
WAKWAK 24か月 4,500円
So-net(So-net長割適用時) 24か月 3,000円
plala 24か月 9,000円
OCN(2年割適用時) 24か月 集合住宅:1,200円
戸建住宅:2,400円
hi-ho 25か月 10,000円
DTI 25か月 10,000円
BIGLOBE 25か月 5,000円
BB.excite なし なし
AsahiNet 12か月 2,000円
@nifty(ホームタイプ2年割適用時) 24か月 3,000円

契約期間と違約金は、プロパイダごとに異なるため、解約する前に会員サイトにログインして情報を確認してください。

なお、フレッツ光から光コラボに転用する場合、フレッツ光の契約解除料は無料です。
ただし、フレッツ光の利用期間は、乗り換え先の回線の契約期間に引き継がれません。光コラボで2年縛りのプランを契約した人は、光コラボの開通月を1か月目として24か月目までが契約期間となるので、覚えておきましょう。

プロバイダを乗り換えても通信速度が遅いときの対処法

プロバイダを乗り換えても通信速度が遅いときには、以下の方法を試してください。

【プロパイダを乗り換えずに通信速度を早くする方法】

  • Wi-Fiルーターを買い換える(Wi-Fi 5以上がおすすめ)
  • LANケーブルを買い換える(最大転送速度1Gbps以上がおすすめ)
  • PCやスマホなど接続する側の機器を買い換える

インターネットを契約してから、Wi-FiルーターやLANケーブルを一度も交換したことがない人は、買い替えを検討しましょう。Wi-Fiルーターなどの精密機器は、経年劣化で性能が落ちることがあります。さらに、最大通信速度が速い機種をつかうことで、実際の通信速度も速くなる傾向にあります。

また、より通信速度を速くしたい人は、使用しているPCやスマホの性能も確認してください。同じ光回線やプロパイダを利用していても、接続する側の機器の性能によって、実際の通信速度が異なります。

たとえば、同じ光回線・プロパイダで、同時刻にWi-Fiのスピードテストを行ったところ、iPhone6とiPhone 11 Proでは、以下のように差が出ました。

【スピードテストの結果】


(3月23日18時頃測定)

iPhone6の通信規格はWi-Fi 5(11ac)ですが、iPhone11 Proは最新の通信規格であるWi-Fi 6(11ax)に対応しています。(2020年4月現在)
iPhone11 ProはiPhone6よりも最大通信速度が速く性能が高いため、同じ光回線やプロパイダを利用していても、実際の通信速度が速くなるのです。
よって、よりインターネットの通信速度を速くしたい人は、プロパイダの乗り換えだけでなく、周辺機器や接続機器の交換も検討してください。

プロバイダに解約を申し込むと月額料金が割引されることがある

月額料金が高いので乗り換えたい人は、契約中のプロバイダに相談しましょう。インターネット上の口コミを検索したところ、プロパイダに解約を申し込むと、契約を継続する代わりに月額料金が割引されることがあるそうです。

【Twitter上の口コミ】

ただし、口コミにもあるように、月額料金の割引は、プロバイダに解約の電話をした人しか受けられません。プロバイダの月額料金が高くて困っている人は、乗り換え先を見つけた上で電話をしてみると良いでしょう。

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