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ドコモ光のプロバイダ24社のキャンペーンを徹底比較!

ドコモ光には、提携する24社のプロバイダがあり、そのうちの1社を申し込み時に選びます。ただし、サービス内容はプロバイダごとに違うため、適当に選んでしまうと通信速度が遅くなることや、利用料金が高くなる場合があります。

そのため、ドコモ光を申し込む前にプロバイダのサービス内容を比較しておくことが大切です。

また、ドコモ光は、申し込む窓口によってキャッシュバック特典が異なるため、申し込み前に比較しておくことで、お得に利用できます。

結論を伝えると、ドコモ光を申し込むなら、「GMOとくとくBB」をプロバイダに選択して、正規代理店ネットナビを窓口にするのがおすすめです。

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ドコモ光のプロバイダを決めるための基準

ドコモ光のプロバイダを選ぶときは、下記のサービスを提供しているかを確認しましょう。

【プロバイダを選ぶためのサービス内容】
  1. 料金プランがタイプA
  2. IPoE IPv4 over IPv6に対応
  3. Wi-Fiルーターの無料レンタル
  4. セキュリティサービスの無料期間
  5. キャッシュバック特典がある

全ての基準を満たしているプロバイダを選ぶことで、ドコモ光をお得で快適に利用できます。

1.料金プランがタイプA

ドコモ光に対応している24社のプロバイダは、タイプAとタイプBの2種類に分かれており、それぞれ異なる月額料金が設定されています。

【プロバイダのタイプ別月額料金】
プロバイダのタイプ マンション 戸建て
タイプA 4,400円 5,720円
タイプB 4,620円 5,940円

※税込み
※月額料金は2年定期契約の料金プランの場合です。

タイプBの月額利用料金は、タイプAよりも220円高く設定されていますが、ドコモ光のサービス内容はプランAと変わりません。

実際にドコモ光に問い合わせたところ、担当者から「タイプAとタイプBの月額利用料金の差によるドコモ光のサービスに違いはないので、プロバイダのサービス内容を比較して選んでほしい」と回答がありました。

そのため、ドコモ光の月額利用料金を少しでも抑えたい人は、タイプBよりも月額利用料が200円安いタイプAのプロバイダを選びましょう。

ドコモ光のプロバイダごとのタイプを確認するには、ドコモ光公式サイトの「プロバイダ一覧」を参考にしてください。

2.IPoE IPv4 over IPv6に対応

ドコモ光で安定した高速通信でインターネットを利用したい人は、IPoE IPv4 over IPv6の接続方式に対応したプロバイダを選びましょう。

IPoE IPv4 over IPv6は、インターネットへ接続するための通信方式です。

ドコモ光は、インターネットに接続する際、契約しているプロバイダが管理する網終端装置(もうしゅうたんそうち)を通ります。

網終端装置は、1台あたりの通信容量が決まっているため、インターネットの利用者が増えると処理が追い付かず通信速度が遅くなります。平日の夜や土日祝日では、インターネットの利用者が多くなる時間帯のため、通信速度が遅くなる傾向が強いです。

しかし、IPv4 over IPv6では、網終端装置を通らずにインターネットへ接続することが可能です。そのため、インターネットの利用者が多くても快適な通信速度で利用できるのです。

ドコモ光のプロバイダが採用している接続方式には、IPoE IPv6やPPPoE IPv6という通信方式もありますが、これらはアクセスするサイトによって網終端装置を通るため、時間帯によっては通信速度が遅くなることがあります。

なお、プロバイダによっては、IPoE IPv4 over IPv6を利用するために別途で申し込みが必要です。プロバイダへ申し込みをせずにインターネットを利用すると、IPoE IPv4 over IPv6で通信ができないため、プロバイダごとのサービス申込方法をドコモ光公式サイトの「ドコモ光対応プロバイダのIPv6対応状況」で確認しておきましょう。

3.Wi-Fiルーターのレンタルが無料

ドコモ光のプロバイダによっては「WiFiルーターの無料レンタル」が利用できます。

WiFiルーターとは、スマホやパソコンを無線接続でインターネットにつなげるために必要な機器です。自分でWiFiルーターを購入する場合、安いものでも5,000円程かかるため、無料レンタルを利用することで購入費を抑えられます。

また、プロバイダからレンタルするWiFiルーターは、IPoE IPv4 over IPv6に対応済です。自分でWiFiルーターを購入する場合、IPoE IPv4 over IPv6に対応しているか確認する必要がありますが、プロバイダからレンタルすれば機種を選ぶ手間がかかりません。

WiFiルーターの購入費用を抑えたい人や、機種の選び方が分からない人は、WiFi-ルーターの無料レンタルを行っているプロバイダを選びましょう。

4.セキュリティソフトの無料期間がある

ドコモ光のプロバイダには、セキュリティソフトが一定期間無料で使えるサービスを提供しているところがあります。セキュリティソフトは、パソコンやスマホをコンピューターウィルスや不正アクセスから24時間365日防いでくれるソフトです。コンピューターウィルスや不正アクセスの被害に遭うと、パソコンやスマホ内の大切なデータを破壊されたり盗まれたりするおそれがあります。また、最悪の場合、パソコンやスマホの本体が壊れてしまい使用不能になってしまうため、インターネットを利用するときに必ず入れておきたいソフトです。

セキュリティサービスを自分で購入する場合、12か月の契約で5,000円程の費用がかかります。プロバイダによって期間は異なりますが、セキュリティサービスを無料で使えることで、購入費用を抑えることができます。

5.キャッシュバック特典がある

ドコモ光のプロバイダの中には、申し込みをするとキャッシュバック特典がもらえるプロバイダがあります。キャッシュバック特典の金額はプロバイダごとに異なるため、金額の大きいプロバイダで申し込むことでドコモ光をお得に使えます。
ただし、申し込むプロバイダによっては、キャッシュバック特典を受け取るための条件が設定されているため確認が必要です。

プロバイダのサービス内容を比較

下記は、ドコモ光の提携プラバイダ24社のサービス内容を比較した表です。

【ドコモ光のプロバイダのサービス内容】
プロバイダ名 料金プラン
タイプA
接続方式
IPoE IPv4 over IPv6
無料
Wi-Fiルーター
セキュリティ
無料期間
キャッシュ
バック
GMOとくとくBB 12か月 最大20,000円
@nifty
(アットニフティ)
12か月 最大20,000円
DTI
(ディーティーアイ)
12か月 ×
plala
(ぷらら)
24か月 15,000円
andline
(アンドライン)
12か月 ×
ic-net
(アイシーネット)
契約期間中 ×
BIGLOBE
(ビッグローブ)
12か月 ×
楽天ブロードバンド 12か月 ×
hi-ho
(ハイホー)
× 13か月 ×
ドコモネット × 12か月 ×
Tigers-net.com
(タイガースネットドットコム
× 契約期間中 ×
SIS
(スピーディアインンターネットサービス)
× 契約期間中 ×
01光コアラ × × ×
エディオンネット × × × ×
SYNAPSE
(シナプス)
× × 12か月 ×
TikiTikiインターネット
(チキチキインターネット)
× × × ×
BB.excite
(BBエキサイト)
× × 36か月 ×
@ネスク × × × ×
OCN
(オーシーエヌ)
× 12か月 20,000円
@TCOM
(アットティーコム)
× × 12か月 ×
TNC
(ティーエヌシー)
× × × 12か月 ×
AsahiNet
(アサヒネット)
× × × ×
WAKWAK
(ワクワク)
× × × × ×
ちゃんぷるネット × × × × ×

ドコモ光のプロバイダを選ぶ基準5つを満たしたドコモ光のプロバイダは、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、plalaの4社でした。4社の中でも「GMOとくとくBB」が特におすすめな理由を説明していきます。

ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ

GMOとくとくBBは、下記3点のサービスを提供しています。

【GMOとくとくBBのおトクな提供サービス】
  • 高性能Wi-Fiルーターの無料レンタル
  • 訪問サポート1回無料
  • 「マカフィーマルチアクセス」1年間無料

GMOとくとくBBでは、万が一通信速度が100Mbpsを下回った場合、申告するとGMOポイント100ptのポイントバックがもらえます。ドコモ光のプロバイダのなかで、速度補償を行っているのはGMOとくとくBBだけです。

また、契約した後の接続や設定などが心配という人でも、インターネットの訪問サポートが初回無料で利用できるため、安心してインターネットを利用できます。

そのため、ドコモ光のプロバイダ選びに悩んでいる人は、GMOとくとくBBを選びましょう。

高性能Wi-Fiルーターの無料レンタルの詳細

GMOとくとくBBには、Wi-Fiルーターの無料レンタルサービスがあります。

GMOとくとくBBでレンタルできるWi-Fiルーターは、下図のとおり、BUFFALO製・NEC製・ELECOM製の4種類から選択できます。

【GMOとくとくBBの無料レンタルルーター4種】


引用元:GMOとくとくBB公式サイト「Wi-Fiルータースペック表|速いドコモ光ならGMOとくとくBB

Wi-Fiルーターを購入すると、安いものでも5,000円ほどの費用がかかるため、Wi-Fiルーターの無料レンタルサービスを利用すれば、購入費用を抑えることができます。

さらに、レンタルしたWiFiルーターを37か月以上利用すると解約時にルーターの返却が不要になるので、長期利用するなら実質無料でもらえるようなものです。

GMOとくとくBBでレンタルできるWi-Fiルーターは、4種とも規格値が1,300~1,733Mbps(1.7Gbps)あるため、ドコモ光の最大通信速度1Gbpsを活かせる性能となっています。そのなかでも、NEC製のルーターは、「ハイパワーシステム」というNEC独自技術により、Wi-Fi接続が途切れにくい性能となっているためおすすめです。

Wi-Fiルーターレンタルサービスの申込方法

Wi-Fiルーターのレンタルサービスは、ドコモ光開通日決定してから、約2~3営業日後に届くSMSから申し込めます。

GMOとくとくBB公式サイトには、「工事日前日までに申し込めば、工事日までに発送」と書かれていますが、ドコモ光の開通日にWi-Fiルーターを使うためには、工事日の1週間以上前に申し込むことをおすすめします。

なお、このサービスの詳しい申込方法は、GMOとくとくBBの公式サイトに画像付きでわかりやすく書いてあります。サイトを参考に、「クレジットカード払い」にすることを忘れずにWi-Fiルーターのレンタルサービスに申し込みましょう。

ドコモ光専用訪問サポート1回無料の詳細

GMOとくとくBBには、作業員が自宅に来て、インターネットの接続設定などを代わりにしてくれる「ドコモ光専用訪問サポート」1回分無料の特典があります。「ドコモ光専用訪問サポート」1回分無料の特典の利用期限は、ドコモ光開通月から1年以内です。

【訪問サポートの内容】
ドコモ光専用無料訪問サポートメニュー 設定可能台数
インターネット接続設定 各1台
Wi-Fi設定 Wi-Fi親機1台+子機1台
メール設定 1アカウント
ひかりTV for docomo接続設定 各1台
dtvインストール・接続設定 各1台
dtvチャンネルインストール・接続設定 各1台

※追加料金は各メニュー1つにつき2,300円。無料サポートの範囲を超える場合は、GMOとくとくBBから別途翌月以降に請求されます。

作業員は、GMOとくとくBBが業務委託しているQ&A株式会社または日本PCサービス株式会社の人です。どちらの会社もパソコンなどネットワーク周辺機器の設定を専門的に行っている会社なので安心して任せられます。

ただし、出張サポート当日に不在や機器(パソコンやルーターなど)の故障、付属品の不足、回線工事の遅延などにより作業ができなかった場合や当日のキャンセルは6,000円(税抜)がかかってしまいます。

そのため、追加料金がかからないように、スケジュールに十分な余裕を持たせてから、訪問サポートを依頼しましょう。

ドコモ光専用訪問サポートの申込方法

ドコモ光専用訪問サポートの予約をするには、ドコモ光申込完了後に、GMOとくとくBBから届く書類に書かれてある、GMOとくとくBBの技術窓口に連絡しましょう。
訪問サポートの予約をする場合は、希望日の1か月前までに申し込む必要があります。

そのため、ドコモ光開通後すぐに設定をしてほしい場合は、開通工事の1か月以上前に申し込んでおきましょう。

「マカフィーマルチアクセス」1年間無料の詳細

GMOとくとくBBには、「インターネット安心セキュリティー(マカフィーマルチアクセス)」が1年間無料になる特典があります。

「インターネット安心セキュリティー(マカフィーマルチアクセス)」とは、最大3台のスマホ・パソコンに設定可能な、ウイルス・スパイウェア対策、個人情報保護ができるインターネットセキュリティソフトです。

また、「インターネット安心セキュリティー(マカフィーマルチアクセス)」には、「TrueKey」が搭載されています。TrueKeyを使うと、指紋や顔などの生体認証を利用してサインインするのでセキュリティーが高まるうえ、パスワードを打つ手間がなくなります。

「インターネット安心セキュリティー(マカフィーマルチアクセス)」は通常月額500円(税抜)のため、この1年間無料の特典を利用すると、6,000円(税抜)もお得にセキュリティー対策が可能です。
また、1年間の無料期間を過ぎると、そのまま月額500円(税抜)の課金で継続利用となります。

インターネット安心セキュリティー(マカフィーマルチアクセス)申込方法

「インターネット安心セキュリティー(マカフィーマルチアクセス)」1年間無料の特典は、Wi-Fiルーターのレンタルサービスと同時に申し込めます。

Wi-Fiルーターのレンタルサービス申込時に、セキュリティセット要否の欄にデフォルトでチェックが付いています。チェックを外さなければ、「インターネット安心セキュリティー(マカフィーマルチアクセス)」を一緒に申し込むことが可能です。

以下の画像のように、ルーターのレンタルサービス申込の「内容の確認」のとき、ルーターの機種名の下に「セキュリティセット12ヶ月無料特典付」と書かれていることを確認してください。

【セキュリティセットの確認方法】


引用元:GMOとくとくBB公式サイト「Wi-Fiルーターレンタルサービスのお手続きについて

なお、無料期間の間だけ利用するには、「インターネット安心セキュリティー(マカフィー マルチアクセス)」の申込月から12ヶ月目(無料期間最終月)の20日までにBBnaviにて手続きする必要があります。BBnaviとは、GMOとくとくBBの契約情報の確認や事務手続きが行える会員サポートページです。

BBnaviのログインID、パスワードは、ドコモ光申込完了後、7日~10日ほどで郵送される「登録証」に記載されているので、届いたらログインをしてみましょう。

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GMOとくとくBBのキャッシュバック特典は代理店のほうが多い

ドコモ光のプロバイダをGMOとくとくBBにするなら、販売代理店のネットナビからの申込がお得です。
ネットナビでは、有料オプションの加入なし現金キャッシュバック15,000円がもらえるキャンペーンがあるからです。

GMOとくとくBBは公式サイトから申し込むことでもキャッシュバック特典がもらえます。しかし、有料の指定オプションを付けない場合は5,500円キャッシュバックと少額になってしまいます。

【申込先ごとの指定オプションの適用条件と特典金額の比較】
キャッシュバック金額 GMOとくとくBB公式サイト 販売代理店
ネットナビ
20,000円 ひかりTV for docomo(2年割)
+
DAZN for docomo
ひかりTV for docomo
+
DAZN for docomo
18,000円 ひかりTV for docomo(2年割) ひかりTV for docomo
17,000円 DAZN for docomo
15,000円 DAZN for docomo
または
スカパー!
(1,800円以上の商品)
条件なし
10,000円 dTV
または
dアニメストア
5,500円 条件なし

販売代理店のネットナビでキャッシュバックをもらうには、電話での申込受付のときに担当者にキャッシュバック希望の旨を伝えることが条件に含まれているので、忘れずに伝えてください。

なお、ネットナビのキャッシュバック特典は、新規契約だけでなく、他社光コラボからの乗り換え(事業者変更)や、フレッツ光からの乗り換え(転用)でももらえます。

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プロバイダは契約した後で変更できる

ドコモ光のプロバイダは、利用してみて満足しなければ、開通したあとでも変更することが可能です。プロバイダの変更をすることで「ドコモ光の速度が遅い」「他のプロバイダが提供しているサービスを利用したい」という問題が改善されるため、ドコモ光を快適に使うことができます。

ただし、ドコモ光のプロバイダ変更には、事務手数料3,000円がかかります。さらに、プロバイダの契約期間中に途中解約した場合、解約料が発生することがあります。

プロバイダの変更はいつでもできますが、頻度が多いと費用がかさむため、変更前にプロバイダの情報をよく確認してから手続きをしましょう。

プロバイダ変更手続きの方法

ドコモ光のプロバイダを変更するには、ドコモ インフォメーションセンター(電話窓口)またはドコモショップに申し込みましょう。

【ドコモ インフォメーションセンター】
  • 営業時間:9時~20時
  • ドコモの携帯電話・スマホから:151
  • 一般電話などから:0120-800-000
  • 通話料:無料
【ドコモ光のプロバイダ変更の流れ】
  1. 電話またはドコモショップでプロバイダの変更を申し込む
  2. 切り替え希望日を伝える
  3. 1週間程度で自宅に書類が届く
  4. 指定日にプロバイダの変更手続きをする

ドコモ光のプロバイダを変更する際、契約者のドコモの携帯電話の番号、ドコモ光の暗証番号(数字4桁)が必要です。
電話または店舗での申し込みから1週間~2週間後に、申込内容の確認書類やプロバイダの変更手続き方法が記載された書類が自宅に送られてくるので、確認しましょう。

自宅でインターネットにアクセスし、書類に従って手続きを行えば、プロバイダの変更が完了します。
変更手続きが完了するまでは、変更前のプロバイダが利用できるので、インターネットが使えない期間はありません。

なお、プロバイダを変更すると、セキュリティソフトやメールアドレスなど、変更前のプロバイダ独自のサービスが利用できなくなるので、注意しましょう。

ドコモ光のプロバイダ変更手続き関する詳しい情報は下記の記事で紹介しているので参考にしてください。

https://hikari.netde-pc.jp/18505.html

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