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フレッツ光が高いとき見直すべきポイント3点と、安くする方法

フレッツ光は、NTT東日本・西日本が全国に敷いている光回線ネットワークです。その知名度の高さから、昔からフレッツ光を使ってきた人も多いと思います。

しかし現在、フレッツ光は他の光回線に比べ料金が高い傾向にあります。

それは、フレッツ光が回線とプロバイダを別々に契約するものだから。回線とプロバイダをひとつにまとめた「光コラボ」や「auひかり」「NURO光」の方が、利用料が安くなることが多いです。

「いろいろな光回線が出ているけれど、速度が遅かったり安定しなかったりすることが多いのでは? やっぱりNTTの提供しているフレッツ光の方が…」とお思いの方は、「『光コラボ』はNTTがフレッツ光回線を各業者に卸売するビジネスモデルであること」、すなわり光回線の品質としてはフレッツ光とかわらないことを頭に入れて、ネット料金を見直してみてくださいね。

フレッツ光の料金が高い理由

フレッツ光の料金が高い理由はいくつかあります。利用明細を見ながら、ひとつずつ確認してみましょう。

回線料とプロバイダ料が別々にかかっているから(影響:大)

フレッツ光が他の光回線に比べ料金が高い、一番の理由がこれです。

フレッツ光を利用するには、「フレッツ光回線」という回線設備を提供しているNTTと、インターネット接続サービスを提供しているプロバイダ(OCNやSo-net等)の両方が必要です。

この回線とプロバイダをひとつにまとめて提供しているのが、「ソフトバンク光」や「ドコモ光」などの光コラボレーション、およびauひかりやNURO光等の独自回線業者なのです。
光コラボで使っている回線は、フレッツ光回線と同じものです。フレッツ光の契約数が頭打ちになったことから、NTTが各業者に回線を卸売りする、2015年2月に始めたビジネスが「光コラボ」というわけです。

フレッツ光の回線をそのまま使い、契約先を光コラボへ変更することを「転用」といいます。

光コラボでは、回線とプロバイダ契約が一本化され、顧客により安い料金でインターネットサービスが提供されています。

たとえば、フレッツ光とプロバイダを別々に契約する場合と、光コラボ(フレッツ光と同回線)で同じプロバイダを選択した場合の料金を見てみましょう。
※フレッツ光回線は東日本のもので、最大1Gbpsの「ギガファミリー・スマートタイプ」を想定しています。またフレッツ光の「ギガ推し!」割引や2年自動更新型割引を適用します。接続機器レンタル料込み。

プロバイダ フレッツ光+プロバイダ 光コラボ
OCN 5,700円 5,100円【OCN光】
@nifty 5,600円 4,800円【@nifty光】
BIGLOBE 5,800円 4,980円【ビッグローブ光】
plala 5,600円 5,100円【ぷらら光】
So-net 5,600円 4,743円【NURO光】※

※So-net提供のNURO光は厳密には光コラボではなく、NTTから借り受けたダークファイバー(使われていない)回線を使ってサービス提供しています。回線料・プロバイダ料込みなのは光コラボと同じ。

以上のことから、フレッツ光よりも回線料とプロバイダ料をまとめて契約できる光コラボの方が、料金を安くできるとわかります。

キャンペーン条件で付けたオプション料金が高いから(影響:大)

フレッツ光を家電量販店のキャッシュバックキャンペーンで申し込んだ場合等に、キャンペーンに参加する条件として諸々のオプションを付けていることが考えられます。

フレッツ光のオプションには以下のようなものがあります。必要ないなら解約しましょう。

オプション(月額料金) サービス概要 解約窓口
フレッツ・ウィルスクリア(400円) ウィルス対策 0120-116-116
リモートサポートサービス(500円) ネットの設定や操作方法を教える
ひかり電話エース(1,500円) ひかり電話+6つのオプション
フレッツ・テレビ(660円) BSデジタル視聴可能
ひかりTV(1,500~4,000円) 映画やドラマを視聴可能 0120-001-144
U-NEXT(1,990円) 映画・ドラマ・アニメ視聴可能 U-NEXT窓口

フレッツ光のオプションのほかに、各プロバイダのオプションが付いていることもあります。この場合はプロバイダに問い合わせましょう。

フレッツ光ライト/ライトプラスを利用しているから(影響:大)

フレッツ光の料金プランとして、「フレッツ光ライト」「フレッツ光ライトプラス(※東日本のみ)」というものがあります。

これは2段階定額制、つまり利用量によって料金が増えていくしくみです。

上限の通信量はライトプラスで1.2GB(NTT東日本)、1.32GB(NTT西日本)、ライトプラス3GBとなっています。
上限にかかった場合の月額料金は以下の通りです。これに別途プロバイダ料が加算されます。

  戸建て 集合住宅
フレッツ光ライト(東日本) 5,800円 4,300円
フレッツ光ライト(西日本) 6,000円 5,400円
フレッツ光ライトプラス 5,500円 ※戸建て向けのみ

スマホのWi-Fi通信を利用したり家族それぞれでネットを使っていたりしたら、1.2GBなんてすぐに超えてしまいますよね。
フレッツ光ライト/ライトプラスで通信量上限にかかった場合の料金は、通信量に制限のない他のフレッツ光より高くなっています。

フレッツ光ライトに加入している人は、1カ月の回線料金が上限いっぱいになっていないか確かめてみましょう。

2年自動更新型にしていないから(影響:中)

NTT東日本には「にねん割」、西日本には「光もっともっと割」といった、契約を自動更新型にすることで月額料金を割引できるサービスがあります。

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これらの割引を利用していない場合、フレッツ光の月額料金はやや高めになります。

ただしこれらの割引は、更新月以外に解約すると多額の違約金が発生しますので、申し込みの際は注意しましょう。
※光コラボへ転用(フレッツ光回線を、契約先を変えてそのまま使うこと)する場合は、2年自動更新の違約金は発生しません。

開通工事費を分割払いしている場合の代金が上乗せされているから(影響:小)

フレッツ光回線を引いたとき、工事費用を30回払いで支払う契約をしている場合、月々の料金に数百円が上乗せされます。

しかしながら、これは必要経費ですから、減らすことはできません。

光コラボに転用しても、工事費はそのまま引き継がれますし、auひかりやNURO光の独自回線に乗り換えた場合は、未払い分がまとめて請求されます。

フレッツ光の料金を安くする方法

それでは次に、フレッツ光の料金を安くする方法を紹介します。

不要なオプションを外す

上で見た通り、フレッツ光のオプションには役に立つけど高いものがいっぱいあります。

たとえば「ひかり電話エース」は、番号表示サービスのほか、迷惑電話に対して自動音声で応対する機能や、着信をメールでお知らせする機能などが付いています。
しかし、一般家庭でこんなにたくさんの機能を使うことはあまりないですよね。番号表示(ナンバー・ディスプレイ)だけ単独で付ければ、ひかり電話500円とあわせて月900円で済みます。

見慣れないサービス名が多くて戸惑うかもしれませんが、付けていても使わないオプションは外して、月額料金を抑えましょう。

各オプションサービスの解約窓口はNTTの電話だけなので、なかなか繋がらないこともあります。根気よく電話をかけてみましょう。

フレッツ光のプランを見直す

利用明細を見直して、フレッツ光ライト/ライトプラスの料金が上限いっぱいになっている場合、フレッツ光のほかのプランにした方が安く済みます。

フレッツ光のライトシリーズは、速度も最大100Mbpsしか出ません。
これより通信量の制限がなく最大1Gbpsの速度が出るフレッツ光ネクストギガスマート(NTT東日本)、スーパーハイスピードタイプ隼(NTT西日本)等にした方がネット環境も快適になります。

ただしフレッツ光ライトからネクストに変更する場合、回線工事と工事費が必要になります。

有派遣(工事業者の立ち会いあり) 7,600円
無派遣(自分で接続) 2,000円

工事費はかかりますが、速度の速さ・料金を鑑みれば、回線タイプを変更することも考慮に入ります。

格安スマホとのセット割を使う

フレッツ光では、プロバイダによっては提供している格安スマホとのセット割を利用できます。

プロバイダがOCNの場合「OCN光モバイル割」、BIGLOBEなら「光SIMセット割」が使えます。

詳細は別記事「フレッツ光では、スマホ割引を受けられる?プロバイダや光コラボのキャンペーンをチェックしてみた!」(https://hikari.netde-pc.jp/10907.html)で解説しています。

光コラボに「転用」する

回線料とプロバイダ料が別々にかかるフレッツ光でなく、回線とプロバイダ料金が一括の「光コラボ」にすることで、料金を安くできます。

光コラボに乗り換える場合は、フレッツ光回線をそのまま使えますので、工事も必要ありません。

ただしプロバイダを変える場合は、2年自動更新型契約や最低利用期間の違約金がかかる可能性があります。

また光コラボから他の光コラボへ、回線を再転用することはできません。解約して新規に回線を引くことになります。

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光コラボと違って初期工事が必要ですが、auひかりやNURO光では、月額料金を安くしつつ、独自回線で高速インターネットを楽しむことができます。

それぞれ初期工事費用相当分を月額料金から割引する公式キャンペーンを行っていますので、この際、回線もプロバイダもまるごと変えてしまうのも一手です。

光コラボなら、キャリアスマホとのセット割ができる

通信料金を減らすという意味では、光コラボ(またはauひかりやNURO)でスマホとのセット割を使うという方法もあります。

これはキャリア携帯・スマホと指定の回線をセットにすることで、月々のスマホ料金(パケット代)が割引されるというものです。

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ソフトバンク「おうち割 光セット」

「ソフトバンク光」「NURO光」等とセットで最大1,000円割引。
公式サイト:https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/ouchiwari-hikari/

au、ソフトバンクの場合、家族それぞれのスマホ料金が割引になります。基本的に固定回線の住所とスマホ契約者の住所が同じの場合に適用されますが、遠方に住んでいる場合も、家族であることが証明できれば割引対象になります。

ドコモの場合はシェアパックに対する割引なので、個々のスマホ料金が割引になるわけではありません。

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まとめ

フレッツ光の料金が高い理由は、大きく分けて3つ考えられます。
・回線料+プロバイダ料が別々にかかるシステム
・有料オプションをたくさん付けている
・フレッツ光ライトなど、2段階定額プランにしている

そこで、オプションを外したり、回線とプロバイダをセットにした光コラボやauひかりに乗り換えたりすると、月々の料金を安くできます。
光コラボはフレッツ光回線をそのまま使うものなので、工事が必要なく手軽です。ただし、光コラボから他の光コラボへ移る場合は、回線をそのまま使うといったことはできませんので注意しましょう。

通信料金を下げるという意味では、スマホとのセット割を使うことも有効です。自動でセットになるわけではなく、申し込みが必要です。

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