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ドコモ光のプロバイダを選ぶための5つの基準

ドコモ光は、光回線とプロバイダがセットになった他社光コラボと違い、申し込み時にプロバイダを選ぶ必要があります。ドコモ光に対応したプロバイダは24社あるため、選び方に悩んでいる人は、5つの基準をもとにして決めましょう。

5つの基準を満たしたプロバイダから選ぶことができれば、ドコモ光を快適に利用できます。

ドコモ光のプロバイダを選ぶための5つの基準

ドコモ光のプロバイダを選ぶための5つの基準は下記の通りです。

  1. 料金プランがタイプA
  2. 接続方式がIPoE IPv4 over IPv6
  3. Wi-Fiルーターのレンタルが無料
  4. セキュリティサービスの無料期間がある
  5. キャッシュバック特典がある

ドコモ光に申し込む前に、それぞれの詳細を確認しておきましょう。

料金プランがタイプAのプロバイダは月額利用料金が安い

ドコモ光に対応している24社プロバイダは、タイプAとタイプBの2種類に分かれており、それぞれ異なる月額料金が設定されています。

【プロバイダのタイプ別月額料金】

プロバイダのタイプ マンション 戸建て
タイプA 4,000円 5,200円
タイプB 4,200円 5,400円

※月額料金は2年定期契約の料金プランの場合です。

タイプBの月額利用料金は、タイプAよりも200円高く設定されていますが、ドコモ光のサービス内容はプランAと変わりません。

実際にドコモ光に問い合わせたところ、担当者から「タイプAとタイプBの月額利用料金の差によるドコモ光のサービスに違いはないので、プロバイダのサービス内容を比較して選んでほしい」と回答がありました。

そのため、ドコモ光の月額利用料金を少しでも抑えたい人は、タイプBよりも月額利用料が200円安いタイプAのプロバイダを選びましょう。

ドコモ光のプロバイダごとのタイプを確認するには、ドコモ光公式サイトの「プロバイダ一覧」を参考にしてください。

単独タイプなら24社以外のプロバイダも利用できる

ドコモ光に対応している24社以外のプロバイダを使いたい人は、単独プランを申し込みましょう。単独タイプとは、ドコモ光で利用するプロバイダを別途で申し込む料金プランです。単独タイプに申し込めば、ドコモ光と好きなプロバイダを自由に組み合わせて利用することができます。

単独タイプの月額利用料金は下記の通りです。

【単独タイプの月額利用料金】

マンション 戸建て
3,800円 5,000円

※月額料金は2年定期契約の料金プランの場合です。

単独タイプの月額利用料金は、タイプAやタイプBよりも安く設定されていますが、ドコモ光の月額利用料金とは別にプロバイダ料金がかかります。月額利用料金が他の料金プランよりも高くなる場合や、請求や支払いなどの管理が複雑になるため、プロバイダにこだわりがなければ、月額利用料金の安いタイプAのプロバイダを選びましょう。

ドコモ光はケーブルテレビと組み合わせることもできる

ケーブルテレビを契約中の人は、ドコモ光のタイプCに申し込むことで、既存の設備を利用したままドコモ光が利用できる可能性があります。タイプCとは、ケーブルテレビとドコモ光を組み合わせて利用できる料金プランです。ドコモ光のタイプCでは、プロバイダが契約中のケーブルテレビになります。他の料金プランのように、プロバイダを選択することはできません。

タイプCの月額利用料金は下記の通りです。

【タイプCの月額利用料金】

マンション 戸建て
4,000円 5,200円

※月額料金は2年定期契約の料金プランの場合です。

タイプCの月額利用料は、タイプA、タイプBと同様にプロバイダ一体型なので、別途でプロバイダ料金がかかることはありせん。また、ケーブルテレビでドコモ光を利用できれば、ドコモのスマホ料金が割引になるセット割が適用されます。セット割は契約者の家族のスマホも対象になるので、世帯の通信費を抑えられます。

ただし、ドコモ光に対応しているケーブルテレビは限られています。契約中のケーブルテレビで、ドコモ光タイプCの申し込みができるかを調べるには、ドコモ光公式サイトの「事業者ごとの提供プラン一覧」を確認しておきましょう。

IPoE IPv4 over IPv6に対応したプロバイダは通信速度が遅くなりにくい

ドコモ光は、プロバイダごとにインターネットの接続方式が違います。フレッツ光が提供する光回線を利用しているので、プロバイダに関係なくネット回線速度は最大1Gbpsですが、接続方式によっては、インターネットの利用者が多い時間帯の通信速度が遅くなる傾向があります。

ドコモ光のプロバイダが採用している接続方式は下記の3つです。

【ドコモ光のプロバイダが採用している接続方式】

  • IPoE IPv4 over IPv6
  • IPoE IPv6
  • PPPoE IPv6

3つの接続方式の中で、おすすめなのがIPoE IPv4 over IPv6です。IPoE IPv4 over IPv6は、通信速度が最も低下しにくく安定しているからです。パソコンやスマホからWebサイトにアクセスする場合は、「利用者が多いと混雑しやすいIPv4」、または「利用者が多くても混雑しにくいIPv6」に分けて通信を行います。どちらの通信経路を使うかは、Webサイトの対応している規格によって違うため、アクセスする人が選ぶことはできません。

しかし、IPoE IPv4 over IPv6では、IPv4にしか対応していないWebサイトでもIPv6の通信経路を使ってアクセスできるため、回線の混雑時でも速度が遅くなりにくいという特徴があります。

一方、IPoE IPv4 over IPv6以外の接続方式では、アクセスするWebサイトによって通信経路がIPv4とIPv6で分かれてしまいます。2020年の時点では、IPv6に対応していないWebサイトの方が多いため、平日の夜や休日などインターネットの利用者が多くなる時間帯は、回線が混雑することで通信速度が遅くなる傾向があります。

そのため、ドコモ光で高速で安定したインターネットを利用したい人は、IPoE IPv4 over IPv6の接続方式に対応したプロバイダを選びましょう。

なお、プロバイダによっては、IPoE IPV4 over IPv6を利用するために別途で申し込みが必要です。プロバイダへ申し込みをせずにインターネットを利用すると、IPoE IPv4 over IPv6で通信ができないため、プロバイダごとのサービス申込方法をドコモ光公式サイトの「ドコモ光対応プロバイダのIPv6対応状況」で確認しておきましょう。

WiFiルーターの無料レンタルで購入費用が抑えられる

ドコモ光のプロバイダによっては「WiFiルーターの無料レンタル」が利用できます。

WiFiルーターは、スマホやパソコンを無線接続でインターネットにつなげるために必要な機器です。自分でWiFiルーターを購入する場合、安いものでも5,000円程かかるため、無料レンタルを利用することで購入費を抑えられます。

また、プロバイダからレンタルするWiFiルーターは、IPoE IPv4 over IPv6に対応済です。自分でWiFiルーターを購入する場合、IPoE IPv4 over IPv6に対応しているか確認する必要がありますが、プロバイダからレンタルすれば機種を選ぶ手間がかかりません。

WiFiルーターの購入費用を抑えたい人や、機種の選び方が分からない人は、WiFi-ルーターの無料レンタルを行っているプロバイダを選びましょう。

セキュリティサービスの無料期間で初期費用が抑えられる

ドコモ光のプロバイダが提供している無料のセキュリティサービスを利用することで、インターネットを利用する際にかかる初期費用を抑えることができます。セキュリティサービスは、パソコンやスマホをコンピューターウィルスや不正アクセスから24時間365日防いでくれるサービスです。

コンピューターウィルスや不正アクセスの被害に遭うと、パソコンやスマホ内の大切なデータを破壊されたり盗まれたりするおそれがあります。また、最悪の場合、パソコンやスマホの本体が壊れてしまい使用不能になってしまうため、インターネットを利用するときに必ず入れておきたいソフトです。

セキュリティサービスを自分で購入する場合、12か月の契約で5,000円程の費用がかかります。プロバイダによって期間は異なりますが、セキュリティサービスを無料で使えることで、購入費用を抑えることができます。

さらに、プロバイダが提供するセキュリティサービスは、使い勝手が良ければ、無料期間終了後に有料で継続利用できます。

セキュリティソフトの購入方法が分からない人や、選び方が分からない人は、オプションサービスでセキュリティソフトの無料提供をしているプロバイダを選びましょう。

プロバイダによってキャッシュバック特典がもらえる

ドコモ光のプロバイダの中には、申し込みをするとキャッシュバック特典がもらえます。キャッシュバック特典の金額はプロバイダごとに異なるため、金額の大きいプロバイダで申し込むことでドコモ光をお得に使えます。
ただし、申し込むプロバイダによっては、キャッシュバック特典を受け取るための条件が設定されているため確認が必要です。

5つの基準を満たしたドコモ光のプロバイダ比較

下記の表は、ドコモ光のプロバイダを24社を一覧で比較できます。

【ドコモ光のプロバイダを選ぶ基準】

プロバイダ名 料金プラン
タイプA
接続方式
IPoE IPv4 over IPv6
無料
Wi-Fiルーター
セキュリティ
無料期間
キャッシュ
バック
GMOとくとくBB 12か月 最大20,000円
@nifty
(アットニフティ)
12か月 20,000円
DTI
(ディーティーアイ)
12か月 最大20,000円
plala
(ぷらら)
24か月 15,000円
andline
(アンドライン)
12か月 ×
ic-net
(アイシーネット)
契約期間中 ×
BIGLOBE
(ビッグローブ)
12か月 ×
楽天ブロードバンド 12か月 ×
hi-ho
(ハイホー)
× 13か月 ×
ドコモネット × 12か月 ×
Tigers-net.com
(タイガースネットドットコム
× 契約期間中 ×
SIS
(スピーディアインンターネットサービス)
× 契約期間中 ×
01光コアラ × × ×
エディオンネット × × × ×
SYNAPSE
(シナプス)
× × 12か月 ×
TikiTikiインターネット
(チキチキインターネット)
× × × ×
BB.excite
(BBエキサイト)
× × 36か月 ×
@ネスク × × × ×
OCN
(オーエヌシー)
× 12か月 15,000円
@TCOM
(アットティーコム)
× × 12か月 ×
TNC
(ティーエヌシー)
× × × 12か月 ×
AsahiNet
(アサヒネット)
× × × ×
WAKWAK
(ワクワク)
× × × × ×
ちゃんぷるネット × × × × ×

ドコモ光のプロバイダを選ぶ基準5つを満たしたドコモ光のプロバイダは、GMOとくとくBB、@nifty、DTI、plalaの4社でした。4社の中でも「GMOとくとくBB」が特におすすめです。

ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ

ドコモ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめです。GMOとくとくBBは、タイプAのプロバイダなので月額利用料が他のタイプよりも安く利用できるからです。

接続方式がIPoE IPv4 over IPv6に対応しているため、ネット回線が混雑しやすい時間帯でも高速で安定した通信速度でインターネットが利用できるという特徴があります。さらに、セキュリティソフトの12か月間無料提供や、WiFiルーターの無料レンタルが利用できるので、初期費用を抑えることができます。

また、契約した後の設定などが心配という人でも、訪問サポートが初回無料で利用できるため、安心してインターネットが利用できます。

そのため、ドコモ光のプロバイダ選びに悩んでいる人は、GMOとくとくBBを選びましょう。

GMOとくとくBBのキャンペーン特典

ドコモ光のプロバイダをGMOとくとくBBにする場合、代理店サイトから申し込むことで独自キャッシュバックがもらえます。申し込み方法は、新規契約だけでなく、他社光コラボから乗り換える事業者変更や、フレッツ光から乗り換える転用のいずれの場合も対象です。キャッシュバック金額は15,000円で、有料オプションに加入するなどの条件はありません。

さらに、ドコモ光の回線工事費無料やdポイントがもらえるドコモ光公式キャンペーンも一緒に適用されるため、お得に利用できます。

キャンペーンの詳細やお申込みはこちら

プロバイダは契約した後で変更できる

ドコモ光のプロバイダは、利用してみて満足しなければ、開通したあとでも変更することが可能です。プロバイダの変更をすることで「ドコモ光の速度が遅い」「他のプロバイダが提供しているサービスを利用したい」という問題が改善されるため、ドコモ光を快適に使うことができます。

ただし、ドコモ光のプロバイダ変更には、事務手数料3,000円がかかります。さらに、プロバイダの契約期間中に途中解約した場合、解約料が発生することがあります。

プロバイダの変更はいつでもできますが、頻度が多いと費用がかさむため、変更前にプロバイダの情報をよく確認してから手続きをしましょう。

プロバイダ変更手続きの方法

ドコモ光のプロバイダを変更するには、ドコモインフォメーションセンター(電話窓口)またはドコモショップに申し込みましょう。

【ドコモインフォメーションセンター】

  • 営業時間:9時~20時
  • ドコモの携帯電話・スマホから:151
  • 一般電話などから:0120-800-000
  • 通話料:無料

【ドコモ光のプロバイダ変更の流れ】

  1. 電話またはドコモショップでプロバイダの変更を申し込む
  2. 切り替え希望日を伝える
  3. 1週間程度で自宅に書類が届く
  4. 指定日にプロバイダの変更手続きをする

ドコモ光のプロバイダを変更する際、契約者のドコモの携帯電話の番号、ドコモ光の暗証番号(数字4桁)が必要です。
電話または店舗での申し込みから1週間~2週間後、申込内容の確認書類やプロバイダの変更手続き方法が記載された書類が自宅に送られてくるので、確認しましょう。

自宅でインターネットにアクセスし、書類に従って手続きを行えば、プロバイダの変更が完了します。
変更手続きが完了するまでは、変更前のプロバイダが利用できるので、インターネットが使えない期間はありません。

なお、プロバイダを変更すると、セキュリティソフトやメールアドレスなど、変更前のプロバイダ独自のサービスが利用できなくなるので、注意しましょう。

ドコモ光のプロバイダ変更手続き関する詳しい情報は下記の記事で紹介しているので参考にしてください。

ドコモ光のプロバイダを変更するなら「安い速い」

ネットを利用する際に欠かせないものです。インターネットの開通前または開通直後には用意しておきたいため、初期費用を抑えたい人は、2つのオプションサービスを提供しているプロバイダを選びましょう。

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