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ソフトバンク光でWi-Fiルーターを設置する方法

スマホ・タブレット・ノートパソコン・ゲーム機など、現代人は1人1台以上インターネットに接続可能な機械を持っていますよね。当然ながら、無線接続が可能になるWi-Fiルーターの設置が必要です。

ソフトバンク光では、専用ルーターである光BBユニット以外にも、NTTからレンタルできるホームゲートウェイ(N)や、市販のルーターも利用できます。

各ルーターの設置方法について解説するので、これからソフトバンク光でWi-Fiに接続する人は、参考にしてください。

光BBユニットでWi-Fiに接続する方法

光BBユニットでWi-Fiに接続するには、有料オプションであるWi-Fiマルチパックの加入が必須です。光BBユニットをレンタルしただけでは、LANケーブルを使った有線接続しかできないので、ソフトバンク光を利用する人は注意してください。

【光BBユニットでWi-Fiに接続する方法(パソコンの場合)】
  1. 光BBユニットのレンタルとWi-Fiマルチパックの加入を申し込む
  2. らくらく配線ツールを使って光BBユニットとNTT提供機器を接続する
  3. パソコンの画面右下または右上にあるWi-Fiマークをクリック
  4. ネットワーク一覧からSSIDと同じ名称のアクセスポイントを選択する
  5. 暗号キー(PSK-AES)を入力する
  6. 接続完了
【光BBユニットでWi-Fiに接続する方法(スマホの場合)】
  1. 光BBユニットのレンタルとWi-Fiマルチパックの加入を申し込む
  2. らくらく配線ツールを使って光BBユニットとNTT提供機器を接続する
  3. スマホでQRコードを読み込む
  4. 接続完了

Wi-Fi接続に必要なSSIDと暗号キーは、光BBユニットの側面ラベルに記載されています。
また、2018年11月以降、ソフトバンク光では同ラベルにQRコードの記載も始めました。

SSIDや暗号キーの入力を省略できるので、スマホのWi-Fi設定をする人は、QRコードの利用がおすすめです。

【光BBユニット(E-WMTA2.3)の側面ラベル】


引用:ソフトバンク光(動画による接続方法の説明はこちら

【光BBユニット本体ラベルのQRコード】


引用:ソフトバンク光

光BBユニットには、「E-WMTA2.1」「E-WMTA2.2」「E-WMTA2.3」の3種類の型番があります。そのうち、「E-WMTA2.3」には、2.4GHzと5GHzの2種類のSSIDが記載されています。

2.4GHzとは、電子レンジなどの家電製品でもよく使われている電波の周波数のことです。同じ周波数の電波を出す製品が多いので通信が混雑しやすいというデメリットがありますが、壁や障害物に強く電波が遠くまで届きやすいというメリットがあります。

一方、5GHzとは、Wi-Fiルーター以外では使用されない周波数です。そのため、2.4GHzよりも電波が繋がりやすく高速通信が可能ですが、障害物を突き抜けにくいので電波が届く範囲が狭くなっています。

なお、ソフトバンク光では、5GHzでの接続を推奨しています。それぞれの周波数のメリットを活かすには、Wi-Fiルーターの近くで作業する場合は5GHz、離れて使う場合は2.4GHzで通信しましょう。

光BBユニットの設定方法

光BBユニットは、ソフトバンク光の専用ルーターであるため、初期設定のままでもWi-Fiに接続できます。
とは言え、ルーター機能を細かく設定したい人は、以下の手順で、光BBユニットの詳細設定を行いましょう。

【光BBユニットの詳細設定】
  1. 光BBユニットとパソコンをLANケーブルで有線接続する
  2. 検索バーに「172.16.255.254」と入力する
  3. ユーザー名とパスワードにそれぞれ「user」と入力する
  4. セットアップメニューから詳細設定を行う

光BBユニットのユーザー名とパスワードは、初期設定だとどちらも「user」です。
セットアップメニューの「ログインパスワード変更」から、新しいパスワードに変更しましょう。

なお、光BBユニットは型番ごとにセットアップメニューが異なるので、ソフトバンク光公式サイトから確認してください。

【光BBユニットのセットアップメニューの詳細】

ホームゲートウェイ(N)でWi-Fiに接続する方法

フレッツ光から転用する人や、他の光コラボ回線から事業者変更をする人は、設置済みのホームゲートウェイ(N)でWi-Fi接続ができます。光BBユニットのレンタルや、市販のルーターの購入は必須ではありません。

【ホームゲートウェイ(N)でWi-Fiに接続する方法】
  1. ホームゲートウェイ(N)とパソコンをLANケーブルで接続する
  2. 検索バーに「192.168.1.1」と打ち込む
  3. ユーザー名とパスワードを入力
  4. S-IDと認証パスワードを入力
  5. 接続完了

S-IDと認証パスワードは、ソフトバンク光の申し込み後に郵送される「インターネットご利用開始のご案内」と記載された書類で確認できます。
手元に書類がない人は、ソフトバンク光公式サイトの案内に従って再発行の手続きをしましょう。

なお、ホームゲートウェイ(N)を利用している人は、専用オプションの無線LAN(N)に加入すれば、Wi-Fiに接続可能です。Wi-Fiマルチパックに加入する必要はありません。

ただし、ソフトバンク光の通信速度が速くなるIPv6ハイブリッド通信を利用するには、光BBユニットのレンタルとWi-Fiマルチパックの加入が必要です。
ホームゲートウェイ(N)と光BBユニットを併用すれば、フレッツ光から転用する人や事業者変更する人でも、ソフトバンク光でIPv6ハイブリッド通信が可能です。

IPv6ハイブリッド通信については、ソフトバンク光公式サイト「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4」をご覧ください。

Wi-Fiルーターは併用できる

光BBユニットとホームゲートウェイ(N)など、Wi-Fiルーターは併用可能です。ただし、併用する際には一方のルーターの無線LAN(Wi-Fi)機能をオフにしなければなりません。

両方とも無線LAN機能がオンになっている場合、ルーター同士の電波が干渉しあって、Wi-Fi接続が不安定になるからです、

光BBユニットとホームゲートウェイ(N)、または市販のルーターとホームゲートウェイ(N)を併用する場合は、ホームゲートウェイ(N)の無線LAN機能をオフにしてください。

なお、光BBユニットと市販のルーターは、正しく接続できないおそれや通信速度が低下するおそれがあるので、併用しないようにしましょう。

市販のルーターでWi-Fiに接続する方法

ソフトバンク光では市販のルーターでもWi-Fi接続が可能です。ルーターのメーカーごとに設定方法は異なりますが、大まかな流れは以下の通りです。

【市販のルーターでWi-Fiに接続する方法(概要)】
  1. NTTの機器と市販のルーターをLANケーブルで接続する
  2. パソコンの画面右下または右上にあるWi-Fiマークをクリック
  3. 一覧からSSIDと同じ名称のネットワークを選択する
  4. 暗号キー(PSK-AES)を入力する
  5. 接続完了

市販のルーターを使う場合、ソフトバンク光のサポート対象外なので、らくらく配線ツールでは配線方法を確認できません。しかし、光BBユニットと市販のルーターは同じ役割なので、配線方法はほぼ同じです。

そのため、配線方法がわからなくなった人は、ルーターのメーカーの公式サイトだけでなく、ソフトバンク光のらくらく配線ツールも参考にしてください。

なお、市販のルーターの場合、ルーター本体または同梱されている書類にSSIDと暗号キーが記載されています。ルーターごとの詳細設定は、各メーカーの公式サイトをご確認ください。

【大手市販ルーター公式サイト】

Wi-Fiの接続設定は有料で専門スタッフに依頼できる

ソフトバンク光には、インターネットの接続設定を専門スタッフに依頼できる「光セットアップサポート」があります。
光セットアップサポートは9,000円の有料オプションですが、パソコンやスマホだけでなく、地デジチューナーや電話機の各種配線や接続設定までスタッフに依頼できます。

【光セットアップサポート対応範囲】


引用:ソフトバンク光

初めてインターネット回線を契約する人や、自分でルーターの設置やWi-Fi接続までできるか不安な人は、光セットアップの申し込みも検討してください。

ただし、光セットアップで設置可能なWi-Fiルーターは光BBユニットのみなので、注意しましょう。

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