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ソフトバンク光の料金が高くなる原因と安くするための方法

ソフトバンク光を利用するのに必要な月額料金は、新規契約の場合戸建て7,370円(税込)、集合住宅5,830円が目安です。毎月の請求金額が、これ以上であれば、契約内容の見直しをしましょう。

契約内容の見直しをして、ソフトバンク光の利用料金が高くなる原因を特定できれば、ソフトバンク光の利用金額を抑えられる可能性があります。

ここでは、ソフトバンク光の料金が高くなる原因と、利用料金を見直す方法を解説します。

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おすすめのWeb代理店については下記の記事を参考にしてください。
関連記事:ソフトバンク光の新規契約でもらえるキャッシュバックをWeb代理店ごとに比較

ソフトバンク光の利用料金の詳細

ソフトバンク光から請求される明細の目安は、「ホーム(戸建て)」と「マンション(集合住宅)」とでそれぞれ下記の通りです。

【ソフトバンク光の利用料金明細】
プラン ホーム(戸建て) マンション(集合住宅)
基本料金(※1) 5,720円 4,180円
開通工事費(※2) 1,100円 1,100円
オプション料金(※3) 550円 550円
合計 7,370円 5,830円

※価格は全て税込です。
(注意事項)
※1:記載の基本料金は、月間データ使い放題・2年自動更新プランの月額料金です。
※2:ソフトバンク光の工事費は、工事内容によって変わります。記載の工事費は、26,400円を分割24回払いするときの月額料金です。
※3:記載のオプション料金は、おうち割光セットの適用に必要なオプションパックの利用料金です。

ソフトバンク光からの請求は、大きく分けて契約プランの基本料金、開通工事費、オプション料金の3つです。目安となる請求額を確認すると、ホーム(戸建て)は7,370円、マンション(集合住宅)では5,830円でした。これ以上の利用料金が毎月請求されている人は、料金目安よりも高い金額を支払っている恐れがあるので原因を確認しましょう。

なお、ソフトバンク光の料金目安の中には、光電話を利用した場合の通話料は含まれていません。光電話を利用した場合は、別途通話料がかかります。通話料は電話をかける先と通話時間によって異なるので、下記の記事で確認をしてください。

ソフトバンク光と他社光回線サービスとの料金比較

ソフトバンク光の月額料金や初期費用は、他社光回線と比較すると大きな違いはありません。
以下の表は、ソフトバンク光と大手同業他社の各種料金を比較したものです。(月額料金にはプロバイダ料金が含まれます)

【一戸建ての料金の比較(2年契約の場合)】
光回線 月額料金 契約事務手数料 開通工事費
ソフトバンク光 5,720円 3,300円 0円~26,400円
フレッツ光(東日本) 5,720円~6,182円 880円 19,800円
フレッツ光(西日本) 5,280円~6,050円 880円 19,800円
ドコモ光 5,720円~5,940円 3,300円 0円~19,800円
auひかり 5,720円 3,300円 0円~41,250円

※価格はすべて税込表示です。

【マンションの料金の比較(2年契約の場合)】
光回線 月額料金 契約事務手数料 開通工事費
ソフトバンク光 4,180円 3,300円 0円~26,400円
フレッツ光(東日本) 3,905円~4,400円 880円 16,500円
フレッツ光(西日本) 4,125円~4,620円 880円 16,500円
ドコモ光 4,400円~4,620円 3,300円 0円~16,500円
auひかり 3,740円~5,500円 3,300円 0円~33,000円

※価格はすべて税込表示です。

ソフトバンク光の料金は、他社と比較して、特別高くも安くもありません。しかし、ソフトバンクやY!mobileのスマホや携帯電話を利用している場合は、1台あたり毎月550円(税込)~1,100円(税込)の割引を受けられるので、ソフトバンク光なら他社よりも安くインターネットを利用できます

ソフトバンク光の料金が高くなる原因

ソフトバンク光の料金が高くなる原因には、次の4つが挙げられます。

  1. 月額利用料の高いプランを契約している
  2. 開通工事にかかる費用が上乗せされている
  3. 不要な有料オプションを契約している
  4. おうち割光セットが適用されてない

ソフトバンク光の契約内容は複雑なため、申込者のイメージしている契約内容が、実際の契約内容と食い違っていることがあります。そのため、請求内容を確認して利用料金が高くなる原因を見つけていきましょう。

不要な有料オプションに加入している

ソフトバンク光は、代理店を通じて契約するときに、キャンペーン特典をもらう条件として、有料オプションの加入を義務づけられることがあります。オプションサービスは、いつでも解約できますが、そのままにしておくと月額利用料がかかるため、請求額が高くなる原因になります。

代理店のキャンペーン特典をもらうための条件になりやすい有料オプションは、下記の通りです。

サービス名 料金 サービス概要
BBサポートワイドプラス 月額550円 電話や訪問による、インターネット周辺機器のサポートサービス
BBセキュリティpowered by Symantec™ Plus 月額627円 パソコンとAndroid端末に対応したセキュリティソフトサービス
BBソフト(BBホーム/WPS Office®) 月額330円 Microsoft Officeと互換性のあるオフィスソフトサービス
とく放題(B) 月額550円 食料品・日用品・レジャーなどの割引が受けられる福利厚生サービス
BBライフホームドクター 月額550円 健康相談ダイヤル、WEBサービス
BBマルシェ by大地を守る会 月額503円 有機食材(無農薬野菜など)の宅配サービス
BBお掃除&レスキュー 月額503円 ハウスクリーニングサービス、水回りや鍵などのハウストラブルサポートサービス

ソフトバンク光のキャンペーン特典の条件になる有料オプションは、申し込み先によって違います。そのため、請求書の明細を確認してどの有料オプションに加入しているのか確認しましょう。

光BBユニットレンタルとWi-Fiマルチパックは加入すべき有料オプション

有料オプションの「光BBユニットレンタル」と「Wi-Fiマルチパック」は、ソフトバンク光を快適に利用する上で必要不可欠なので解約するのはやめましょう。

【ソフトバンク光の必須オプション】
オプション名称 料金 概要
光BBユニットレンタル 月額513円 専用Wi-Fiルーターのレンタル
Wi-Fiマルチパック 月額1,089円 光BBユニットでWi-Fiが利用できる

光BBユニットは、ソフトバンク光の専用ルーターです。光BBユニットを利用することで、通信速度が速くなるIPv6高速ハイブリッド通信が利用できます。

IPv6高速ハイブリット通信とは、従来のIPv4と、新しい接続方式であるIPv6を同時に利用できる通信方法のことです。IPv6高速ハイブリッド通信を利用すれば、Webサイトにアクセスする際、混雑しやすい経路を自動で回避してくれるので、通信速度の低下を防ぐことができます。

また、Wi-Fiマルチパックは、光BBユニットでWi-Fi通信を利用するための有料オプションです。Wi-Fiマルチパックに加入しない場合、光BBユニットはLANケーブルを使った有線接続でしかインターネットを利用できません。

IPv6高速ハイブリッド通信と、Wi-Fi通信はインターネットを利用するために必要なので、2種類のオプションは契約しておきましょう。

おうち割光セットが適用されていない

おうち割光セットが適用されていないと、オプション利用料が高くなる原因になります。おうち割光セットが適用されていないと光BBユニットレンタルとWi-Fiマルチパック、そして光電話サービスの3つの有料オプションがセット料金にならないからです。

【オプションのセット料金の詳細】

SoftBank「[SoftBank 光]「おうち割 光セット」が適用された場合の「光BBユニットレンタル」、「Wi-Fiマルチパック」および「電話サービス」のセット料金を教えてください。」

おうち割光セットが適用されない場合、3種類のオプション料金がそれぞれかかります。

たとえば、光BBユニットレンタル、Wi-Fiマルチパック、ホワイト光電話(基本プラン)を契約したときの利用料金は、毎月1,602円ですが、おうち割光セットが適用されれば、550円で利用できるので、毎月の請求額が1,052円安くなります。

おうち割光セットを適用していた人が、ソフトバンク光の契約中にスマホの通信キャリアを変えると、おうち割光セットが外れるため請求額が高くなります。

なお、おうち割光セットは、ソフトバンク光に申し込まないと適用されません。オプションセットが適用されていない人は、ソフトバンク光におうち割光セットを申し込みましょう。

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月額利用料の高いプランを契約している

ソフトバンク光の料金が高くなる原因の一つに、基本料金の高いプランで契約していることが挙げられます。

ソフトバンク光のプランごとに設定されている月額料金は、集合住宅向けと戸建住宅向けとでそれぞれ下記の通りです。

【ソフトバンク光の基本料金(集合住宅)】
プラン内容 月額
2年自動更新プラン 4,180円
自動更新なしプラン 5,390円
【ソフトバンク光の基本料金(戸建住宅)】
プラン内容 月額
5年自動更新プラン(テレビセット)※1 5,170円
5年自動更新プラン(スカパー!セット)※2 4,950円
2年自動更新プラン 5,720円
自動更新なしプラン 6,930円

※1:テレビオプション代月額825円が別途加算されます。
※2:スカパー!の加入プランに応じて、オプション代月額1,980円~4,138円が別途加算されます。

ソフトバンク光の契約プランは、契約年数が長いほど安くなります。たとえば、集合住宅プランを契約する場合、契約期間2年の「2年自動更新プラン」では、基本料金が月額4,180円です。しかし、契約期間の定めがない「自動更新なしプラン」では、基本料金が月額5,390円になり、1,210円高くなります。

ソフトバンク光を短期で解約する予定であれば、解約金のかからない自動更新なしプランでもよいです。ただし、長期利用の予定なのに、自動更新なしプランを契約しているのであれば、2年自動更新プランに変更したほうが安く利用できます。

集合住宅なのに戸建て向けのプランを契約している

集合住宅に住む人がソフトバンク光を契約した場合、建物の設備によっては戸建て向けのプランになり、月額利用料金が高くなっていることがあります。

集合住宅に住んでいる人が、戸建て向けプランの契約になるのは、建物内に光回線の設備が導入されていない場合です。

集合住宅向けのプランが利用できる建物では、電柱から引き込んだ光回線を、建物の共有部分で分割して各部屋に配線します。一本の光回線を建物内の世帯で共有するので、1世帯あたりの利用料金が抑えられています。

一方、住んでいる建物に光回線の設備がなければ、電柱から部屋内に直接光回線を引き込みます。つまり、1本の光回線を1世帯で利用するため、集合住宅であっても戸建て住宅向けのプランとなります。

この場合、建物の設備が整っていなければ、集合住宅向けプランを変更することは不可能です。そのため、一度、大家や管理会社に設備が導入されているか確認してみましょう。

開通工事にかかる費用が上乗せされている

ソフトバンク光の請求金額が高くなるのは、光回線の開通工事費が含まれていることが原因になっている場合があります。ソフトバンク光の開通工事費は、工事内容や支払い方法によって毎月請求される金額が異なるため確認しておきましょう。

ソフトバンク光の開通工事の費用と分割回数の金額は下記の通りです。

【ソフトバンク光の工事費】
工事内容 料金(※)
フレッツ光から転用した人、他社光コラボから事業者変更した人 無料
立ち会い工事をしなかった人 2,200円
建物内工事なしで室内工事だけした人 10,560円
建物内工事と室内工事をした人、戸建住宅に住んでいる人 26,400円

※土日祝日に工事を行う場合、割増金が別途3,300円かかります。

【毎月の工事費請求額(工事費が26,400円の場合)】
支払回数 毎月の請求額
24回 1,100円
36回 733円
48回 550円
60回 440円

※税込み
工事費は、基本料金と合算されて請求されるため、請求金額だけを確認すると高く感じてしまうことがあるかもしれません。そのため、ソフトバンク光からの請求内容に工事費が含まれていないか確認しておきましょう。

なお、ソフトバンク光の工事費の支払いは、一括払い、または24回/36回/48回/60回の分割払いが選択しますが、契約後に変更することができません。

ソフトバンク光の料金明細を確認する方法

ソフトバンク光の料金が高い原因を確認するには、契約内容を確認する以外方法はありません。ソフトバンク光の請求明細書が手元にない人は、My SoftBankから料金明細を確認してください。

【料金明細を確認する方法】
  1. My SoftBankにアクセスする
  2. S-IDとパスワードを入力してログインする
  3. 「料金確認」を選択する
  4. 「内訳はこちら」を選択する
  5. 「請求明細をみる」を選択する
【ソフトバンク光の請求明細の画面(My SoftBank)】


引用:SoftBank「料金・契約を確認する」

ソフトバンク光の請求明細には、基本使用料やオプション料金、開通工事費の分割請求額が項目ごとに記載されています。

請求明細にあるユニバーサルサービス料とは、総務省が定めた制度で支払う料金です。1つの電話番号当たり2円~14円ほどの料金が、電話サービスを利用している全員に請求されます。

参考サイト

SoftBank「ユニバーサルサービス料」
総務省「ユニバーサルサービス制度」

ソフトバンク光のオプションを解約する方法

ソフトバンク光のオプションは、My SoftBank上で解約できます。

【ソフトバンク光のオプションを解約する方法】
  1. My SoftBankにアクセスする
  2. S-IDとパスワードを入力してログインする
  3. 「オプションサービスのお手続き」を選択する
  4. 「お申込み中サービスのみを表示する」を選択する
  5. 一覧から不要なオプションを選択して解約する

ただし、「スカパー!」や「ひかりTV」など、ソフトバンク光の提携先が提供しているオプションを解約するには、サービスの提供元での手続きが必要です。
ソフトバンク光のオプションで不明な点がある人は、公式サイトのチャットサポートで相談してください。

ソフトバンク光のオプションサービスの解約については下記の記事も参考にしてください。

請求明細書の郵送は有料オプションなので注意する

ソフトバンク光では、紙の請求明細書を郵送で受け取ると1通につき220円の手数料がかかります。これは、「請求明細発行サービス」という有料オプションになるからです。

請求金額を確認したいだけならMy SoftBank上なら無料で確認できます。ソフトバンク光の料金を安くしたい人は、請求明細発行サービスを解約しましょう。

なお、自宅にPCがある人は、My SoftBankから請求明細書の印刷ができます。

【請求明細書を自宅で印刷する方法】
  1. My SoftBankにアクセスする
  2. S-IDとパスワードを入力してログインする
  3. 「料金確認」を選択する
  4. ページ下部の「料金明細印刷」を選択する
  5. 印刷したい月の「請求書PDFファイル」を選択する
  6. キーボード上の「Ctrl」と「P」を同時に押して印刷する(※)

※Macを使っている人は、「command」と「P」を同時に押してください。

自宅にプリンターがない人は、請求書PDFファイルをUSBに保存するか、ネットプリントなどの印刷サービスにアップロードして、コンビニのマルチコピー機で印刷しましょう。

ただし、My SoftBank上で確認できる請求明細書は、直近6か月分までです。また、請求明細書発行サービスを利用しても、7か月以上前の請求明細を発行することはできません。

そのため、請求明細書が必要な人は、ソフトバンク光の請求日から6か月以内に、My SoftBankから印刷するか、電話窓口(0800-111-2009)に連絡して必要な月だけ郵送してもらいましょう。

ソフトバンク光の請求日は、支払い方法によって変わるため、公式サイトのFAQを参考にしてください。

ソフトバンク光のプランを変更する方法

ソフトバンク光で契約中のプランを変更するには、チャットサポートまたは、電話窓口での手続きが必要です。

【ソフトバンク光の電話窓口】
  • 電話番号:0800-111-2009
  • 受付時間:10時~19時
  • 備考:通話料無料、年中無休
【ソフトバンク光のプラン変更にかかる料金】
変更前のプラン 変更後のプラン 料金
自動更新なしプラン 2年自動更新プラン 事務手数料:3,300円
5年自動更新プラン 事務手数料:3,300円
2年自動更新プラン 自動更新なしプラン 解除料:10,450円
5年自動更新プラン 事務手数料:3,300円
5年自動更新プラン 自動更新なしプラン 解除料:16,500円
2年自動更新プラン 解除料:6,050円

プランを変更するには、3,300円~16,500円の事務手数料または解除料(違約金)がかかります。

おうち割光セットを利用しない人は他社光回線に乗り換える

ソフトバンクやワイモバイル以外のスマホを利用している人は、おうち割光セットが適用されないため、割引を受けることができません。割引がないと、毎月の利用料金が高くなってしまうため、他社光回線を利用した方が安くなることがあります。

たとえば、携帯キャリアがauの人は、auひかりやSo-net光プラスを契約することで、スマホの利用料金が毎月割引されます。また、ドコモの人はドコモ光を契約することで、スマホの利用料金が割引されます。

auやドコモのセット割も、おうち割光セットと同様に、契約者のスマホだけでなく、家族のスマホも割引対象になります。そのため、おうち割光セットの適用外の人は、携帯キャリアに合わせた光回線への乗り換えを検討しましょう。

So-net光プラスはソフトバンク光よりも月額利用料が安い

ソフトバンク光から乗り換える人には、工事費がかからず、申し込んでから開通するまでの期間が短い、光コラボレーション回線がおすすめです。毎月の通信費を安くしたい人は、So-net光プラスに申し込みましょう。

【So-net光プラスの特徴】
  • 月額基本料金がソフトバンク光よりも安い
  • IPv6通信対応のWi-Fiルーターを永年無料でレンタルできる
  • ソフトバンク光の工事費を完済している場合、乗り換え時に新たに工事費がかからない
  • auユーザーなら毎月のスマホ代が安くなるauスマートバリューが利用できる

So-net光プラスは、auの毎月のスマホ代が安くなるauスマートバリューの対象となる光回線ですが、月額料金が安いためauユーザー以外にもおすすめと言えます。

また、ソフトバンク光では、IPv6高速ハイブリッド通信を利用するために、月額550円かかっていたところ、So-net光ならv6プラスが無料で利用できます。
v6プラスとは、So-net光プラスにおけるIPv6接続方式を利用した通信方法の名称です。

なお、正規代理店から申し込んだ場合、So-net光プラスの公式キャンペーンとは別に、最大10,000円のキャッシュバックがもらえるので、参考にしてください。

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